種子島カレーグランプリ

写真1枚目は、見事グランプリを獲得した種子島発ロケットパッションカレーの試食を待っているところです。

写真2枚目は、小山田和子さんの「ヘルシー島カレー」です。水前寺菜(ハンダマ、金時草など)でピンク色のご飯となっているのが特徴です。また、リンゴ、玉ねぎ以外は種子島産となっています。敢闘賞に輝きました。

写真3枚目は、平瀬時子さんの「種子島サラダカレー」です。ヘルシーであっさりしているのに、野菜の歯ごたえがシャキシャキ、コリコリして食べごたえがあり、満足感のあるのが特徴です。敢闘賞に輝きました。

写真4枚目は、山之内英子さんの「揚げ揚げ☆島カレー」です。食感や味がいろいろ楽しめ、見た目も彩やかなのが特徴です。そして、トッピングとして川エビの大きいダクマが目を引きましたよ。学校給食賞に輝きました。

写真5枚目は、チームアミーゴさんの「しまバナナとむらさきいものスパイスカレー」です。市販のルーは使用せず、スパイスだけでルーを作り、しまバナナは青いものと黄色いものを具とトッピングで使い、黄色のバナナと紫芋の色が対照的になっているのが特徴です。

写真6枚目は、友会(大内山武志さん)の「飛魚(とぶ)カレー」です。盛り付けを重視し、飛魚が飛んでいる姿を想像して食べてほしいとのコメントがありました。

写真7枚目は、種子島高校フードデザインの「種子島発ロケットパッションカレー」です。種子島高校の生物生産科が心を込めて作った農産物や加工品を使い、パッション風味で種子島らしさを表現したとのこと。種子島カレーグランプリに輝きました。

写真8枚目は、榎元祐佳里さんの「種子島のスープカレー」です。隠し味に安納芋を使用しマイルドでありながら、味に深みも出したとのこと。

写真9枚目は、試食に集まり、カメラに収めたり、味わったりしていました。

写真10枚目は、それぞれのカレーの試食が終わると、投票します。それぞれ感じ方が違うものですね。

投票が終わると、一般の方もアンケートに記入します。どんなふうに書こうかな？難しい！写真11枚目です。

写真12枚目は、敢闘賞に輝いた平瀬時子さんの「種子島サラダカレー」です。

なお、種子島カレーグランプリについての詳しいことは、西之表市商工会(0997-23-1141)までお問い合わせてください。