第45回西之表市民文化祭

写真1枚目は、聖桐会による舞踊「かつお船」です。ちょっぴり、男勝りな踊りを見せてくれました。

写真2枚目は、市民会館ホワイエに展示された池坊「すみれ会」によるいけばな作品です。

写真3枚目は、保健センターすこやかに展示された書道の一部の作品です。小学3年の永吉さんの「かぶと虫」は、力強いタッチで書かれていました。

写真4枚目は、一般参加の作品です。NPO法人こすものびん細工、小物細工、造花など展示していました。

写真5枚目は、市民会館ロビーです。プログラムの配布などを行っていました。

写真6枚目は、市民文化祭舞台プログラムの先頭を飾ったのは、種子島ウインドアンサンブルです。30名を超える奏者でクラシカルな演奏を聞かせてくれました。最初の演奏カルメン組曲からです。

写真7枚目は、舞扇流皇輝会による日本舞踊「黒髪しぐれ」です。円熟味のある踊りを見せてくれました。

写真8枚目は、ナープア オ モクピニによるフラダンスです。鮮やかな衣装姿で南国種子島にぴったしの踊りを見せてくれました。

写真9枚目は、西之表市民合唱団コールわかさです。写真は、たんぽぽの合唱です。

写真10枚目は、6日午後1時30分から行われたこどもの部の舞台発表です。舞扇流鳳麗会による舞踊「愛染かつらをもう一度」です。息の合った踊りでした。

写真11枚目は、藤間流亜希藤会による舞踊「娘みこし」です。しとやかで息の合った踊りを見せてくれました。

写真12枚目は、舞扇流春麗会による舞踊「浪花の春」です。上手に踊ってくれました。

写真13枚目は、アロハ・ジュネ・スタジオによるフラダンス「ハラルー」です。息の合った踊りを見せてくれました。

写真14枚目は、6日午後6時からの一般による舞台発表です。種子島鉄砲太鼓保存会による「鉄砲太鼓」の和太鼓演奏です。

写真15枚目は、舞扇流祥鳳会による舞踊「みれん心」です。息の合ったしとやかな踊りを見せてくれました。

写真16枚目は、杵屋流杵佳会による舞踊「新曲浦島」です。浦島太郎を題材にした踊りでしょうか。

写真17枚目は、踊りの世界は、圧倒的に女性が多いです。その中で、男性の力強い武士姿を披露してくれました。天翔流輝成会による舞踊「俵星玄蕃」です。南春夫の代表する舞踊曲です。

月窓亭での茶道実演

写真18枚目は、6日、赤尾木城文化伝承館月窓亭での茶道実演です。この日、お茶のひと時を楽しんでいました。

なお、市民文化祭についての詳しいことは、西之表市文化協会にお問い合わせてください。