浜田地区基盤整備竣工記念碑

ふるさと種子島 > 種子島の記念碑 > 南種子町の記念碑 > 浜田地区基盤整備竣工記念碑

土地改良事業に関する碑

浜田地区基盤整備竣工記念碑
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡南種子町平山浜田
【撮影日時】
2007年8月11日/10時11分

 南種子町平山浜田の道路沿いにこの記念碑があります。土地改良事業に伴う記念碑です。記念碑の碑文は、次のとおりです。

 第二次農業構造改善 浜田地区基盤整備竣工
   記念碑

 碑文
     草切節の一節に
   浜田入口ちやちよいと見りゃ山よ
     入りてお見やれはなどころ
と唄われる浜田部落は五十戸で町内でも大きな集落であり観光地としても千座の岩屋は種子島唯一の名所でもある。農家の経営面積は百ヘクタールに及び一戸当り平均面積は二ヘクタールと比較的規模の大きな農家群となっている。広い農地と温暖な気候に恵まれながら標高差がなく半湿田と狭いほ場は極めて非能率的な経営で時に国の高度経済成長の流れの中で近代化農業への実現を図る事こそ我々に与えられた使命であろうと衆議一けつされ、部落民の熱意と町の積極的協力のもとに第二次農業構造改善事業が施行されるに至り昭和五十一年十月より三ヵ年の継続事業に着手した。この間部落民一心同体となり昭和五十四年三月完成を見たものである、この画期的な事業の竣工を記念し併せて後世に伝えるためこの碑を建立する。

浜田地区基盤整備事業施工記録
総事業量 五二、五四ヘクタール
総事業費 二億三千五百五十五万円
国庫補助 一億一千五百五十五万円
県費補助 四千六百二十二万円
町負担  二千五十二万円
受益者負担 四千八百八十一万円
昭和五十一年事業量 一〇、〇二ヘクタール
昭和五十一年事業費 三千二百万円
昭和五十二年事業量 三〇、四二ヘクタール
昭和五十二年事業費 一億一千五百六十一万円
昭和五十三年事業量 一二、一〇ヘクタール
昭和五十三年事業費 八千二百九十八万円
事業主体 南種子町土地改良区
理事長 中脇 登  事務局長 中脇浩二郎
主管課長 大脇鉄彦 構造改善係 才川忠則
技術担当 稲山秋人 換地係 日高和則
施工者 県土改連 稲建設 姫内建設

 碑文は以上です。上記以外の碑文は省略しています。碑文の読み違いがあるかもしれません。