中之口共有分収造林記念碑

スギの自営造林に関する碑

中之口共有分収造林記念碑
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡中種子町星原砂中
【撮影日時】
2015年4月22日/13時10分

中種子町砂中県道583号新種子島空港線から少し入り込んだ道沿いにある記念碑です。その記念碑に刻まれている碑文は、次の通りです。

中之口共有
分収造林記念碑

此の山は中之口共有林として先祖から引継がれてきた一二〇余町歩の坂元浜津脇上之城所有者一四四戸部落民のこの山に森林資源造成を目的として昭和三十四年よりスギの自営造林を開始更に県林業開発公社との県下最初の分収林として年次計画造林がなされその遺業が昭和五十三年に達成されたその遺業を偲びここに記念を建つ
昭和五十三年六月 事業歴 自昭和三十四年至昭和五十三年分収
造林一一七・三二町歩 記念碑建立責任者
中之口共林 日高 実 倉内清則
委員長徳永武雄 桑原実治 日高国広
委員浜田三雄 浦元熊夫

碑文は以上です。文章の中で?は読めない字、或いは変換不能の字です。なお、文字によっては読み違いがあるかもしれません。

砂中県道583号新種子島空港線記念碑前の通り

県道583号新種子島空港線です。↑浜津脇、↓十六番・種子島空港です。記念碑は、写真左に入り込んだ場所にあります。

記念碑

旧道の道沿いに建立されています。記念碑の隣に山神もあります。

山之大神

記念碑の隣にある山神です。中之口共有林、山之大神と刻まれています。

2015.10.7〜