土地改良記念碑

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土地改良事業に関する碑

土地改良記念碑
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡中種子町増田古房
【撮影日時】
2008年2月16日/10時26分
【写真情報】

 中種子町古房千草原地区の農道にこの記念碑があります。その記念碑には、次のような碑文が刻まれています。

 県営ほ場整備事業 千草原地区
土地改良記念碑
平成二年十一月十日建立
町制施行五十周年記念事業

   碑文
この地区は納官糸吹から差合を経て千草原に開かれた広大な畑作地帯である。昭和二十九年農業経営合理化のため交換分合を実施し土地の集団化が図られたが、農地の区画、形状、起状道路等付帯的な課題が多く残された。昭和四十年度に至り受益者の合意を得て本町では最初の県営ほ場整備事業が着工された。完了後は農道整備を継続しているが所期の目的は略達成されたといえよう。なおこの事業中に縄文弥生時代の遺跡が発見され遠き祖先との温かい繋がりが感じられる地区でもある。町制五十周年の節目に当りここに記念碑を建て農業経営の近代化における先導的役割を果した関係者各位に敬意を表しこの業績を後世に伝える。    中種子町

   事業概要
一 受益面積 二百四十七ヘクタール
二 受益戸数 三百三十戸
三 事業費   一億四千三百六十万円
四 工事期間 着工 昭和四十年度
          完成 昭和四十五年度
五 事業主体 鹿児島県

 碑文は以上です。なお、碑文の読み違いがあるかもしれません。