慰霊碑

水難事故に関する碑

慰霊碑
【撮影場所】
鹿児島県西之表市伊関小浜県道沿い
【撮影日時】
2012年6月1日(金)/12時43分

昭和四十一年九月十八日に、伊関小浜海岸の沖合いで、水難事故が発生しています。その御霊を弔うため慰霊碑を建立しています。その慰霊碑には、次のような碑文が刻まれています。

 碑文
 慰霊碑
昭和四十一年九月十八日、この沖合いで高波に
さらわれ 救いを求めている中学生あり 曽
木市夫君 身をていし懸命に救助せんとせし
もかなわず受難せり 時わずかに十八才 こ
こに市夫君および他の水死者の霊を弔い 今
後再び事故をおこさぬため これを建立する
    昭和四十二年九月十八日
           伊関校区
           国上中学校PTA
           国上校区      建立
           特志者一同
           田中正高書 花木冨哉彫刻

碑文は以上です。なお、読み違いがあるかもしれません。

県道581号線

県道581号線です。↑湊、喜志鹿崎灯台、↓伊関、安納。慰霊碑は、この前方左にあります。

小浜海岸

写真は、慰霊碑前の海岸です。太平洋ですので、通常でもうねりの波が押し寄せてきます。

慰霊碑に刻まれている碑文

慰霊碑に刻まれている碑文です。昭和42年位建立されています。

2014.3.7〜