酒井弥三郎翁顕彰之碑

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酒井弥三郎氏に関する碑

酒井弥三郎翁顕彰之碑
【撮影場所】
鹿児島県西之表市鴨女町公民館内
【撮影日時】
2006年11月19日/9時25分

 写真の場所は、西之表市鴨女町鴨女町公民館の敷地内に建てられている顕彰碑です。酒井弥氏は実業家で、鴨女町公民館建設に関し、ご遺族の方が多額の寄付をされ、人の為世のために尽した方です。公民館の北側にこの碑があり、次のような碑文が刻まれています。

 碑文
 酒井弥三郎氏(一九〇八−八七)は西之表市西町に生まる。つとに実業界に身を投じ合名会社酒井弥商店他数社を設立経営し、いずれも成功に導き、一代にして巨額の財を成した。
鴨女町公民館建設の議おこるや率先賛同し、建設推進の先頭に立たれたが、こと半ばにして死去された。
 ご遺族三十数名は、酒井博、清水貞雄両氏を中心に協議の末、故人の遺志を体し鴨女町公民館建設資金として多額の金品を寄付せられた。
ここに顕彰碑を建立し氏の遺徳を後世に伝えんとするものである。
     昭和六十三年四月吉日
        西之表市鴨女町町内会

 碑文は以上です。なお、読み違いがあるかもしれません。