棒踊り

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棒が水平に払う動作もあるので、ジャンプする

棒踊り〜本踊り
【撮影場所】
鹿児島県西之表市現和風本神社
【撮影日時】
2012年10月27(土)
2007年10月27日(土)/15時36分〜15時42分
【写真情報】
サイズ[50.2〜57.8KB]、カメラ[OLYMPUS E-510]
【奉納場所】
西之表市現和風本神社
【奉納時期】
毎年十月の最終土曜日
【アクセス方法】
西之表市街地から県道75号線を通り、JA西之表農協澱粉工場前の三叉路を現和田之脇に向かって進むと、田之脇漁港に突き当たるので、丁字路を右に行くと風本橋が架かっています。橋の手前右手に風本神社があります。約20分でこの地に着くことができます。

【踊りの説明】

風本神社の秋季大祭で奉納された、下之町地域に伝承されている棒踊りです。棒踊りの由来は、今から四百年前、加治木町から伝承されたと言われています。

服装は、頭に白くて長いハチマキと色違いの鮮やかなタスキがけ、腰に黄色の帯び、白いズボン下を履き、前掛けをして足はケハンに手製のワラジを履いています。それぞれ六尺の棒を持って踊りを披露していきます。三組十八人で踊っています。

写真一枚目は、本踊りを踊っているところです。踊りも巧みに前後左右にすばやく移動しながら棒同士が打ち合いになっていきます。途中棒が水平に払う動作もあるので、ジャンプしなければいけません。踊りは二回繰り返され奉納されます。本踊りが終わると退場です。示現流棒踊りの奉納旗もあります。

棒踊り〜入場 写真は、棒踊りの入場です。三列縦隊で、六尺の棒を担いで、勇ましく入場してきます。これが終わると、踊る隊形になり、本踊りを踊っていきます。
棒踊り〜退場 本踊りを、三回踊り終わると、踊り子の退場です。左肩に棒を担いで、元の位置まで退場します。それが終わると、一連の棒踊りも終了です。

【動画コーナー】

※ 2012年10月27日、西之表市現和風本神社の秋季大祭で奉納された下之町地域に伝承する棒踊りを撮影したものです。この動画に中には、棒踊りの入場、棒突き、本踊り、退場を収録しています。

なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。

種子島の郷土芸能:棒踊り(西之表市現和下之町)