弁慶踊り

ふるさと種子島 > 種子島の郷土芸能 > 弁慶踊り

優雅に舞ってくれ、踊りを堪能...

弁慶踊り
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡南種子町河内神社
【撮影日時】
2008年10月19日/10時59分〜11時04分
【写真情報】
サイズ[47.4〜50.1KB]、カメラ[OLYMPUS E-510]
【奉納場所】
南種子町河内神社
【奉納時期】
毎年十月(旧暦九月九日)の前の日曜日
【アクセス方法】
南種子市街地から県道586号線を茎永に向かって走ること、約3分でこの河内神社に着きます。

【踊りの説明】

河内神社の秋季大祭で、上之平公民館の皆さんによる弁慶踊りを奉納してくれました。弁慶踊りは、主に南種子町にある郷土芸能です。弁慶と牛若丸の対決するシーンがあります。

踊りは二十人で披露してくれました。弁慶六人、牛若丸六人、太鼓四人、入鼓二人、鉦二人です。写真で分かるとおり、弁慶や太鼓などは艶やかな衣装姿です。一方、牛若丸や鉦は、黒の衣装が基本になっています。

牛若丸は刀を持ち、弁慶は当然ナギナタを持って踊りを披露していきます。最初に、弁慶の頭が出て、口上を言って舞い、その後牛若丸の頭が出て、口上を言って舞い、そして、弁慶と、牛若丸とが戦うシーンがあります。それが終わると、全員で対決するシーンを繰り広げていき踊りも最高潮に達していきます。

物語風で、たいへん見ごたえがあります。古式床しき、時には優雅に舞ってくれ、踊りを堪能できます。太鼓や鉦も多いので、華やかさの中にも哀愁も感じられ踊りに感動させられます。写真一枚目は、手前が牛若丸の頭、長刀を持っているのが弁慶の頭で、お互いの口上が終り対決するシーンです。ところで、弁慶が登場し、口上することから踊りが始まっていきますが、その立派な口上に感心させられます。このあと全員で踊りを披露していきます。

※ 突然の雨になり、悪天候での撮影で、写りがよくありません。写真二枚だけの掲載です。

弁慶踊り〜口上 写真は、弁慶と牛若丸との口上です。弁慶踊りの中で、一番見ごたえのある部分です。これが終わると、牛若丸、弁慶衆、鳴り物が入場し、本踊りが始まっていきます。なお、本踊りは、過去の画像をごらんください。

【過去の画像】

弁慶踊り〜本踊り 2006.10.29
弁慶踊り〜本踊り 2006.10.29(河内神社境内にて)