棒踊り

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導化役の動きがたいへん面白く棒踊りを盛り上げてくれる

棒踊り〜本踊り
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡南種子町河内神社
【撮影日時】
2008年10月19日/11時12分〜11時21分
【写真情報】
サイズ[47.2〜49.1KB]、カメラ[OLYMPUS E-510]
【奉納場所】
南種子町河内神社
【奉納時期】
毎年十月(旧暦九月九日)の前の日曜日
【アクセス方法】
南種子市街地から県道586号線を茎永に向かって走ること、約3分で河内神社に着きます。

【踊りの説明】

河内神社の秋季大祭で奉納された大宇都公民館の皆さんによる棒踊りです。ここの棒踊りの特徴は、写真で分かるとおり、面をつけた導化役が二人いることで、にぎやかな雰囲気を演出しています。

面の導化役は、あちこち動き回り面同士、或いは棒踊りと踊ったり、観客にも近づいて茶化したりします。棒踊りの服装は、頭に白いハチマキとタスキがけ、腰に黒と黄色の帯び、白いズボン下を履き、前は丸に十の字の水色の前掛けをして、足はケハンにワラジを履いています。そして一五〇センチと七〇センチくらいの棒の二種類があります。

面の導化役は、飾り付けた槍を持ち鮮やかな衣装姿でワラジを履いています。棒踊りの入場は、手前の右側からハナ引きの歌にあわせて掛け声を出し、導化役が先に出て「こい、こい」という手招きにより開始されます。

本踊りは、六人一組の二組(十二名)で、二回踊り繰り返されます。踊りも大変勇ましく、男性的で勇敢な踊りです。巧みな動作で、棒同士が打ち合いになり、その時でる音が何とも民族的な響きになっています。

写真一枚目は、一回目の本踊りで鬼同士の打ち合いも見られます。面をつけた導化役の動きがたいへん面白く、踊りを楽しく見せてくれました。

棒踊り〜入場 写真は棒踊りの入場です。棒を担いで左右に体を振りながら、勇ましく入場してきます。左右に導化役の鬼がおり、棒踊りを盛り上げてくれます。
棒踊り〜棒突き 入場が終ると棒突きが始まります。写真は棒突きです。棒突きは定位置で、棒を前後に激しく振り回します。左右に導化役の鬼がおり、踊り子と同じ所作を行います。
棒踊り〜退場 本踊りが二回繰り返されると、棒踊りも終了です。最初の入場位置まで退場します。