棒踊り

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導化役の動きがたいへん面白く棒踊りを盛り上げてくれる

棒踊り〜棒突き
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡南種子町前之峯グランド
【撮影日時】
2012年11月3日(土)/14時08分〜
【写真情報】
サイズ[44.5〜50.9KB]、カメラ[Nikon D300]
【奉納場所】
南種子町西海牛野塩屋神社
【奉納時期】
毎年十月(旧暦九月九日)の前の日曜日
【アクセス方法】
南種子市街地から大川経由で約20分で牛野塩屋神社に着きます。

【踊りの説明】

平成24年度南種子町ふるさと祭で披露された西海地区牛野公民館による棒踊りです。ここの棒踊りの特徴は、写真で分かるとおり、面をつけた導化役が二人いることで、にぎやかな雰囲気を演出しています。

面の導化役は、あちこち動き回り、観客にも近づいて茶化したりします。棒踊りの服装は、頭に白いハチマキとタスキがけ、腰に黒と黄色の帯び、白いズボン下を履き、前は丸に十の字の水色の前掛けをして、足はケハンにワラジを履いています。そして六尺の棒を持っています。

面の導化役は、飾り付けた槍を持ち鮮やかな衣装姿でワラジを履いています。棒踊りの入場は、ハナ引きの歌にあわせて掛け声を出し、導化役が先に出て開始されます。

本踊りは、四人四組の十六名で、二回踊り繰り返されます。踊りは勇ましいいというよりは、ユニークな踊りです。棒突きでも独特の動作で、ユニークさがあります。

写真一枚目は、棒突きです。独特のユニークさがあります。面をつけた導化役の動きがたいへん面白く、踊りを楽しく見せてくれました。

棒踊り〜入場 写真は棒踊りの入場です。棒を担いで左右に体を振りながら、勇ましく入場してきます。左右に導化役がおり、棒踊りを盛り上げてくれます。
導化役 導化役の一人が前に出てきて、あいさつをしたのち棒踊りが始まります。腰につけたかごの中には、飴玉が入っており、これを観客へ投げやります。

【動画コーナー】

※ 2012年11月3日、平成24年度南種子町ふるさと祭で披露された西海地区牛野公民館による棒踊りを撮影したものです。この動画に中には、棒踊りの入場、棒突き、本踊り、退場を収録しています。

なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。

種子島の郷土芸能:棒踊り(南種子町西海牛野)