キジ(ケンケン)

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春先の雄キジの雄姿は素晴らしい...

キジは、日本の国鳥に指定されています。したがって、キジを勝手に捕獲することは禁じられています。種子島の各地に、キジは生息しています。

農道や山間部の道沿いで見かけることがあります。特に春になると繁殖時期で、雄雌一緒にいることが多いのです。竹やぶ、サトウキビ畑、山の谷付近が住処になっているのでしょう。

キジは、春先「ケーン、ケーン」と大きな声で鳴くので、種子島ではキジのことを「ケンケン」と親しく呼んでいます。そして、めでたい鳥として伝統行事の歌の文句にも使われています。

通常キジは、歩くことが得意で、余程のことでないと飛び立ちません。しかし、追われると、滑走しながら10メートル上空まで飛んで逃げることもあります。一年の中で、春先の雄キジの雄姿は素晴らしいの一言です。このころ雄キジの顔は赤くなっています。

農道を走行中突然見かけたので、手元にあったカメラで逃げていくキジをとっさに写したものです。キジはよく見かけますが、なかなかシャッターチャンスがありません。

種子島ではキジのことを「ケンケン」

キジ
【撮影場所】
鹿児島県西之表市下西川迎
【撮影日時】
2009年4月13日/13時45分
2017.2.12〜