本源寺

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本源寺
【撮影場所】
鹿児島県西之表市西之表本源寺境内
【撮影日時】
2007年9月2日/11時25分
【写真情報】
画像サイズ[71.0KB]、カメラ[OLYMPUS E-510]
【市街地からの時間】
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【コメント】
本源寺は、自由に拝観できます。階段を上がり通用門をくぐると、正面に拝殿が見えてきます。左側には、江戸時代の終わりごろから明治にかけて、歌会始が行われその紀念碑が二つあります。そして、右には日蓮大聖人の像があります。その後には写真で分かるとおり、本源寺の歴代住職のお墓(紀念碑)があります。何れも西之表市の文化財になっています。ロープを張っている内側には立ち入ることができないので、ご注意ください。
通用門の右側には、大きな鐘があり、毎日、朝夕六時に鐘を鳴らしています。私が住んでいるところからもよく聞こえてきます。本当に味わい深い鐘の音です。本源寺の鐘は、太平洋戦争のとき鉄として拠出され、現在の鐘はその後寄贈されたものだといいます。そして、鐘の前には、鐘にまつわる紀念碑があり、碑文が刻まれています。その中で、鐘の歌が刻まれていますので紹介します。
祇園精舎(ぎおんせいしゃ)の
鐘の声
諸行無常(しょぎょうむじょう)の
響きあり
沙羅双樹(さらそうじゅ)の
花の色
盛者必衰(しょうしゃひっすい)の
理(ことわり)をあらはす
(平家物語)
その鐘の左側には、大きなイチョウがそびえたっています。