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  4. オオアブラガヤ
【科名】
カヤツリグサ科
【和名・別名】
大油茅 Scirpus ternatanus Reinw. ex Miq.
【撮影日時】
2015年5月2日(土)/9時53分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市古田立山古田線道沿い、十三番鞍勇線道沿い
【名前の由来】
***
【コメント】
オオアブラガヤは、全般的に少し日陰のある湿地帯に生えています。小さい穂をつけ、葉は線形で油光りしています。しかし、葉の周囲は鋭くとがっているので要注意です。
高さは、60〜100センチ以上で大型の穂状植物です。種子島の各地の湿地帯でよく見かける草花です。
オオアブラガヤ

オオアブラガヤは、場所によっては、大きな群れをなすことがあります。日当たりが良い場所で少し湿り気のある場所で生えていることが多いです。

オオアブラガヤ茎・果実

開花時期は、4〜7月といわれています。葉は線形で、先端部は鋭くとがっているので、近づく場合は、刺されないように注意してください。また、葉の縁で傷つくこともあります。
【2015年5月6日撮影】

オオアブラガヤ茎・果実

茎は三角形になっています。葉の先端部は、茶褐色に変色し硬くなっていることが多いです。
【2015年5月6日撮影】

オオアブラガヤ根株

少し荒れた野原に生えることもあります。写真のごとく、点在していますが成長するにしたがって、大きな群れを成します。
【2015年5月6日撮影】

オオアブラガヤ果実

オオアブラガヤの実は、食べることもできますが、あまりおいしくはありません。こどものころよく食べていたものです。実の大きさは、2〜3ミリの小さいものです。
【2015年5月6日撮影】

2013.12.15〜