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  4. マルバハギ
【科名】
マメ科
【和名・別名】
丸葉萩 Lespedeza cyrtobotrya
【撮影日時】
2015年10月16日(金)/14時03分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市現和武部広域農道沿い、中種子町油久向町道沿い
【名前の由来】
ヤマハギに比べて、葉が丸くなっているので、名前が付けられています。
【コメント】
マルバハギは、萩の仲間でも一番遅く咲いてくれます。他の萩との違いは、葉を見れば区別ができます。
日当たりのよい道路沿いで見かけます。高さは1メートル前後です。紫と白の色合いが鮮やかです。
種子島でもたくさん見ることができます。晩秋を代表するマルバハギです。
なお、マルバハギは、低木の樹木です。したがって、樹木コーナーで紹介するのが通常ですが、草花コーナーで紹介しています。
マルバハギの全体画像

マルバハギは、場所によっては群生することもあります。開花時期は、8〜10月です。

マルバハギの花・葉の画像

マルバハギは、花序が伸びないので、葉と同じ長さ以下になるのが大きな特徴です。

マルバハギの花の画像

花は、夏から秋に葉腋に多くつけ、長さ1.5センチほどになる紅紫色の蝶型です。

マルバハギの多数の花をつけた画像

茎の上部でよく枝分かれし、葉腋に3出複葉の小葉をつけます。葉はやや厚く、円形〜楕円形〜倒卵形までいろいろです。葉の先端は、普通、先がやや凹みます。

マルバハギの晩秋の花の画像

マルバハギは、秋の七草のひとつです。 大人の背丈ほどになる 落葉低木です。草本のような性質もあるので半低木ともいわれています。

2013.12.18〜