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  4. リュウキュウテリハノイバラ
【科名】
バラ科
【和名・別名】
琉球照葉野薔薇、Rosa wichuraiana var.glandulifera
【撮影日時】
2015年12月7日(月)/13時22分〜13時28分
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡中種子町増田県道75号線沿い、西之表市野木県道75号線沿い
【名前の由来】
***
【コメント】
リュウキュウテリハノイバラもあちこちで見かけることができます。道路沿い、空き地、海岸沿いなどで地面を這うように自生しています。花弁は真っ白で、直径は3センチ前後です。花に近づくと、快い天然の香りが素晴らしいです。
花びらが薄いので、雨風に弱くすぐに落下してしまいます。花びらが整ったものが大変少ないので、撮影するのもひと苦労です。
【注意】 リュウキュウテリハノイバラは落葉低木で、樹木・花木のコーナーで紹介するのが本当ですが、草花コーナーで掲載しています。
リュウキュウテリハノイバラ

リュウキュウテリハノイバラは、日当たりのよい草地や海岸近くに生えています。枝は無毛で長さ3〜5ミリの鈎形のトゲがあります。葉は互生しています。

花をつけたリュウキュウテリハノイバラ

リュウキュウテリハノイバラの開花時期は6〜7月です。暖地の種子島では、初冬でも場所によっては白い花を咲かせています。

果実リュウキュウテリハノイバラ

晩秋から初冬にかけて、直径6〜8ミリの卵球形の果実が10〜11月に赤く熟します。

リュウキュウテリハノイバラ

開花時期が過ぎているので、花をつけていないのも多数見かけます。

花リュウキュウテリハノイバラ

リュウキュウテリハノイバラの花びら部分を写したものです。白の部分と鮮やかなオレンジ色が素晴らしく、快い匂いが漂っています。【平成21年12月30日撮影】

2013.12.21〜