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和紙作りに挑戦!

平成24年2月11日(土)、西之表市民会館で、ふるさとまなび〜隊による和紙づくりが行われました。

ふるさとまなび〜隊は、同世代や異世代との様々な交流活動を通して、豊かな人間関係や規範意識、社会性を養うことを目的に、ふるさと(種子島)の自然や文化などを活かした楽しい・充実した教室作りを目指しています。

今回の教室は、身近なものを利用して、和紙作りに挑戦しました。大きな和紙は、修了証書に利用されます。

ふるさとまなび〜隊、和紙づくりについての詳しいことは、種子島開発総合センター(鉄砲館)(0997-23-3215)にお問い合わせてください。

参加者

ふるさとまなび〜隊の参加者です。子供から大人まで幅広い年代で参加していました。

スタッフによる作り方の実演

スタッフによる実技で和紙の作り方を説明しているところです。

和紙の作り方

和紙の作り方
@トイレットペーパー、ティッシュペーパーを用意します。
A小さくちぎります。
B水を半分入れたペットボトルにちぎったものを入れます(ペットボトル500CC、1000CC)。
Cペットボトルの栓をして、激しく振ります。
D小さな網の型に全体的に流し込みます。
E指で軽く押さえて水切りします。
Fタオルなどではさんでアイロンで乾燥させると出来上がりです。または、自然乾燥させます。

大きい型でつくった子供たちのオリジナルの和紙です。子供たちの修了証書となりますので、十分乾燥した後、文字を記入していきます。そして、次回修了証書を渡すことにしています。

和紙の作り方

身近なもので和紙の作り方を説明したものです。

トイレットペーパーを細かくちぎる

トイレットペーパーとティッシュペーパーを細かくちぎっているところです。和紙の色紙を使うと、色々な模様や色を楽しめます。自分だけのオリジナルの紙ができますよ。

ちぎったものをペットボトルに入れる

細かくちぎったらペットボトルに入れます。なるべく、小さいほうが水に溶けやすいからね。

激しく振る

ペットボトルに入れ終わったら、蓋を閉めて、しっかりペットボトルを持ち、激しく振ります。

小さい型へ流し込む

型に流し込んでいるところです。左は、小さい型、右は色紙も混ぜたものです。

大きい型へ流し込む

証書用の大きな型に流し込んでいるところです。スタッフも五人おり、しっかりサポートしていました。

全員での記念撮影
軽く手で押さえる

型に流し込み終わったら、指で軽く押さえて、水切りを行います。

型から外す

ある程度水切りが終わると、タオルの上で、型をひっくり返し軽く型を叩きながら、和紙を取り出します。

アイロンで乾かす

型から外した和紙は、タオルで挟んでいます。それをアイロンで乾燥させます。均一に乾燥させないと紙がよれたりします。

型を切り抜く

和紙の折り紙などを切り抜いたりしているところです。切り抜いたものをペットボトルに入れたり、流し込み終えた紙に貼り付けたりして、自由な発想で、オリジナルの和紙作りを楽しんでいました。

ガラス窓に貼って乾燥させる

型から外したオリジナルの証書用の紙をガラス窓に貼って、自然乾燥させるところです。スタッフも作った紙を見て、「上手に作ったね」などと話していました。どんな証書ができるかな?次回が待ち遠しいですね。

2014.1.27〜