種子島宇宙センター宇宙科学技術館

【1階展示物】
衛星フェアリング(N−1)、LE−3エンジン(N−1第2段目に使用)、N−1ロケットの胴体一部

ALOS(陸域観測技術衛星)衛星の「熱構造モデル」(観測機器や太陽電池パネルなどは付いていないが本物の衛星と同じ)

MB−Vエンジン(N−1ロケット第1段)、LE−5Aエンジン(H−1の第2段目エンジン)改良してH−Uロケットの第2段目に搭載

ロケット打上げシアター(H−UA)、LE−7エンジン(H−Uロケット)、LE−7エンジンの液体水素ターボポンプ(毎分42000回転)、LE−7エンジンの液体酸素ターボポンプ(毎分18000回転)

世界のおもなロケットの案内、種子島から宇宙へ(組立〜打上げ、打上げ衛星軌道投入などのビデオ)

日本のロケットのあゆみ(ペンシルロケットからH−UAまで)、世界の人工衛星打上げロケット射場(NASAケネディ宇宙センターなど25箇所)の案内

種子島宇宙センタ−の各施設案内、N−1ロケット、個体補助ロケットSOB(N−1ロケット)
月探査のあゆみ、月探査情報など、探査機があかした太陽系、ハッブル宇宙望遠鏡の画像など、ボイジャーの見た太陽系、ユーリー・ガガーリンなど宇宙関係者15人が残した語録など

【2階展示物】
ロケットの推進、原理、構造などの案内、ロケットの設計ゲーム、多段式ロケットやロケットの誘導制御方式の説明など

これからのロケット(次世代ロケットの開発・原理の説明)の案内、人工衛星のしくみとはたらきの実験など、人工衛星のおもな軌道の説明(静止軌道、円軌道、楕円軌道、太陽同期軌道、回帰軌道)、静止衛星軌道の説明など

技術試験衛星U型(ETS−U)「きく2号」の展示、放送衛星の説明など

北極方向から見た静止衛星の配置(1996.11月現在)214個の位置図

技術試験衛星Y型(ETS−V1)「きく6号」、ALOS陸域観測技術衛星「だいち」の説明や1/10の模型

リモートセンシング関係の説明(地球観測の意義、宇宙から見た地球、グローバルシュミレーションスコープ)

真空、宇宙線、スペースデブリなど、宇宙実験など、「きぼう」日本実験棟の構造など、遠い宇宙の身近な世界(パソコンで)

そのほか売店、本格シアターなどがあります。

 

【施設場所】鹿児島県熊毛郡南種子町茎永 電話:0997-26-9244

【開館時間】午前9時30分から午後5時30分

【休館日】毎週月曜日(月曜日が祝日の時は翌日)、年末年始(12月29日から翌年1月1日)、ロケット打上げ等

【入館料】無料

【観光場所】
鹿児島県熊毛郡南種子町茎永
【アクセス】
西之表港から車で約85分、種子島空港から約60分
【駐車場】
あります
【トイレ】
あります
【注意点】
特になし
2016.9.1〜