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不審者には刺又で威嚇することが大事

平成29年5月2日(火)、中種子町立南界小学校で、不審者侵入防犯訓練が行われました。教職員及び全児童が参加しました。

これまで、種子島では不審者による事故は発生していませんが、本土では大きな事件が発生しています。

不審者による事件事故を防止するには、普段からの訓練は大切です。

中種子町立南界小学校は、中種子市街地から南に約15分下った国道58号線沿いにあります。

学校の近くには、中種子町の観光地として有名な「日本一の大ソテツ」もあります。創立143年の南界小学校は、「楽しい学校、元気な学校、地域とともに伸びる南界小学校」をスローガンに、地域に根差した学校づくりに励んでいます。

南界小学校での不審者侵入訓練の模様を写真と動画で掲載しています。

なお、不審者侵入防犯訓練や学校についての詳しいことは、中種子町立南界小学校(0997-27-9009)へお問い合わせてください。

訓練開始

午前9時54分ごろ訓練開始です。種子島警察署員が不審者役になっています。正面玄関から侵入という想定で行われました。

侵入訓練

今回は、2年生の教室への侵入訓練です。最初は、先生が対応します。子どもたちは後方にいます。

1・2年生は、校舎から屋外に出て、近くの郵便局へ避難しました。

うろつく不審者

不審者は、その後も校内をうろつきます。先生たちが刺又を使って取り押さえようとしますが、なかなか簡単にできません。

逃げ回る不審者

やがて、不審者は2階にも上がり走り回ります。先生たちも手を焼いてしまいます。

サスマタを使って対応

刺又を使って対応します。なかなか抑えることがでません。このあと、署員によって捕り押さえられ訓練も無事終了となりました。

多目的室での防犯の話し

写真は、多目的室での防犯の話しです。防犯標語「いかのおすし」で、普段から注意が必要です。声かけられたら、ついて行かない、乗らない、大声を出す、逃げる、知らせるの5つが大事ということです。

避難する1・2年生
署員による話し

中種子交番署員によるお話しです。具体的に「いかのおすし」の言葉の意味を教えました。

安全マップ説明

先生による南界小学校の安全マップです。普段からこども110番のの位置などを知っておく必要があることなど話していました。

署員によるサスマタの使い方指導

こちらは、先生たちを対象にした刺又使用方法など対応の仕方を教わりました。不審者を取り押さえるのではなく、警察が到着するまでの間、時間稼ぎをすることが大事と話していました。そして、江戸時代から使われているサスマタの使い方を学びました。

※ 平成29年5月2日、種子島の中種子町立南界小学校で行われた不審者侵入防犯訓練の模様を紹介しています。この動画の中には、不審者侵入、先生の対応状況、取り押さえ、訓練終了、児童の感想、署員の話し、刺又の使い方などを収録しています。

なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。

種子島の学校活動:南界小学校不審者侵入防犯訓練

 
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡中種子町立南界小学校
【撮影日時】
2017年5月2日(月)/9時54分〜10時35分
2017.5.2〜