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一語一語をしっかり話すことが大切

平成29年3月13日(月)、中種子町立南界小学校にて、南界小学校、岩岡小学校、油久小学校の全児童を対象に劇団四季の俳優3人による美しい日本語の話し方教室が行われました。

3月15日、種子島こりーなで劇団四季の児童向けの心の劇場「王子とこじき」のミュージカルが公演されます。それに出場される俳優さんたちが言葉の教室を行ってくれたものです。

中種子町立南界小学校は、中種子市街地から南に約15分下った国道58号線沿いにあります。

学校の近くには、中種子町の観光地として有名な「日本一の大ソテツ」もあります。創立143年の南界小学校は、「楽しい学校、元気な学校、地域とともに伸びる南界小学校」をスローガンに、地域に根差した学校づくりに励んでいます。

南界小学校での話し方教室の模様を写真で掲載しています。

なお、美しい日本語の話し方教室や学校についての詳しいことは、中種子町立南界小学校(0997-27-9009)へお問い合わせてください。

劇団四季の3人の俳優さん

劇団四季の3人の俳優さんです。3人とも若いですね。20代でしょうか。劇団四季は、俳優・技術スタッフ・経営スタッフ約1300名で組織された最大規模の演劇集団だそうです。

3人の俳優さん

劇団四季は、社会的貢献活動も行っており、その中でも代表的なものが、招待事業の「こころの劇場」と、俳優による出前教室の「美しい日本語の話し方教室」です。

レッスンの最後は、「友だちはいいもんだ」を全員で、子音で歌ったり、フルで歌ったりしました。

発声レッスン

日本語の話し方の基本は、母音と子音が大事だと話していました。そして、一語一語をしっかり話すことが大切だと。母音というのは、あいうえおの5つです。子音というのは、子音は、舌、歯、唇、顎などを使って出す音です。

母音の発声

母音の発声です。口を大きく開けて大きな声を出すことが大事。写真は、「お」の発声です。

日本語をローマ字表記

これは、日本語をローマ字表記にしての説明です。このようにすると、母音と子音の関係が分かるという。

母音や子音を発声

写真は、実際に母音や子音を発声しているところです。子音の発声がちょっと難しいですよ。

全員での合唱
連母音と長音のレッスン

こちらは、連母音と長音のレッスンです。話し言葉の中で、はっきりと発音しないと言葉がおかしく聞こえるという。

子音の発声レッスン

子どもたちも前に出て、子音の発声レッスンをしました。よく出来ましたよ。

子音の話し方の発声レッスン

こちらは、高学年を中心に子音の話し方の発声レッスンしました。

今回、俳優さんたちの話し方を聞いて、声を出すことを職業にしているので、きれいな日本語を大きな声で一語一語正確に発声していることが分かりました。

これから子どもたちが、色々な場面で人前で話す機会が多くあります。その時に今日学んだことはきっと役立つと思います。

【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡中種子町立南界小学校
【撮影日時】
2017年3月13日(月)/11時40分〜12時20分
2017.3.13〜