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善吾口説きの紙芝居が初公開

平成28年7月7日(木)、中種子町種子島こりーな創作室にて、平成28年度熊毛地区文化財保護審議会委員等研修会が、各市町文化財保護審議会委員、各市町教育委員会社会教育課長・文化財担当者歴史民俗資料館党職員等が出席して行われました。

研修内容は、創作室での指導講話、各市町活動報告、屋久島町の事例発表の研究協議、そして、現地研修などです。

その講座の模様を写真と動画で掲載しています。

なお、「平成28年度熊毛地区文化保護審議会委員党研修会」の講座についての詳しいことについては、中種子町役場教育委員会(0997-27-1111)にお問い合わせてください。

国指定文化財「阿嶽川マングローブ林群生地」

平成27年度に国指定になった中種子町阿嶽川マングローブ林群生地です。案内は、中種子町審議会委員鎌田さんが行いました。

会の始まり

午前10時20分から開会のことばで始まりました。西之表市、中種子町、南種子町、屋久島町の各関係者が出席しています。この後、教育事務所長のあいさつがありました。

中種子町の審議会委員の紹介

出席者全員の自己紹介です。写真は、中種子町の審議会委員の紹介です。

県教育庁文化財課文化財主事黒川氏の指導講話

県教育庁文化財課文化財主事黒川氏の指導講話です。最近の文化財の動向、熊本地震での文化財の被害状況、種子島の遺蹟で出土した土器などの話がありました。

種子島の遺蹟から出土した土器類

写真は、種子島の遺蹟から出土した土器類です。まだまだ分からないことが多い出土品があるのが種子島の特徴だといいます。

各市町の活動報告

各市町の活動報告です。写真は、南種子町の報告です。これまでの活動やこれからの活動予定などが報告されました。

屋久島町の研究協議

屋久島町の研究協議です。歴史民俗資料館を子どもたちが利用しやすいようにリニューアルしたことや網代小屋で読み聞かせなどの語り部を行っていることなどが報告されました。

南種子町大浦川沿いの種子島マングローブパーク

こちらは、南種子町大浦川沿いの種子島マングローブパークです。この日、ハゼが多く見られました。

古市家住宅での紙芝居「善吾口説き」

現地研修の最後は、古市家住宅での紙芝居「善吾口説き」です。中種子町坂井村に伝えられた悲恋物語です。身分違いによる恋仲で、坂井村庄屋使用人善吾と庄屋娘おしゃんが熊野神社で心中する物語です。これは、中種子音頭の歌詞にも出てきます。今回の研修会で初公開されました。

中種子町文化財審議会委員の國上さん

古市家住宅の案内や紙芝居を制作された中種子町文化財審議会委員の國上さんです。そして、その左は、紙芝居のナレーションをされた鎌田さんです。

※ 2016年7月7日、種子島の中種子町で行われた平成28年度熊毛地区文化財保護審議会委員等研修会の模様をダイジェストで紹介しています。この動画の中には、種子島こりーなでの指導講話、各市町活動報告、屋久島町の事例発表、質疑応答、種子島阿嶽川マングローブ林群生地、種子島マングローブパーク、古市家住宅での紙芝居「善吾口説き」などの現地研修の模様を収録しています。

なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。

熊毛地区文化財保護審議会委員等研修会ダイジェスト紙芝居「善吾口説き」初公開

【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡中種子町野間種子島こり〜な、ほか
【撮影日時】
2016年7月7日(月)/10時19分〜15時35分
2016.7.8〜