ナガラメ解禁初入札!

採取されたナガラメ

種子島の海のもので、初夏の味覚といえばナガラメです。種子島では、トコブシのことをナガラメと呼んでいます。

平成26年5月1日種子島近海でのナガラメ漁が解禁になりました。これから8月13日まで漁が続きます。

なお、解禁といっても一般人には関係なくナガラメ漁をする人たちだけの話です。したがって、一般の人たちのナガラメ採取は禁止ですので、ご注意ください。

ナガラメは、種子島の各近海でたくさん水揚げされていますが、年追うごとに減少傾向が続いています。種子島でいうナガラメは、北海道南部から台湾にいたるまで広範囲に分布するアワビの仲間です。

ナガラメの入札!

平成26年5月2日、種子島漁協に約60キロのナガラメが水揚げされました。小さなかごに入れられ、入札を待つことになります。ナガラメの入ったかごは、1番から30番まであります。そして、かごごとに入札するのです。

午前8時30分を過ぎるころから、買人が集まってきます。ナガラメの入ったかごを観察しながら、目当てのナガラメを考えておきます。

いよいよ9時になると、競り人から入札開始をブザーで知らせます。ナガラメの入ったかご1番から次々に競りが行われます。

今回の初競りでは、キロ当たり、5000円から5900円の競り値がつきました。形状の大きいものは、5900円を超える値がついていました。全般的に8センチ以下のものが多いようでした。関係者によると、一番美味しいナガラメの大きさは8センチくらいと聞きます。

ナガラメ解禁初入札!の模様を写真と動画で紹介しています。

なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。

種子島の旬の味覚ナガラメ解禁初入札!ドキュメント

2014.5.2〜