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大学等との連携による新たな可能性

平成28年3月6日(日)、西之表市ホテルニュー種子島で、「自然と共生するスマートエコアイランド種子島」〜動き始めた大学等との連携による新たな可能性〜と題してシンポジウムが行われました。

第一部では、講演、第二部では、研究の実演とフリーディスカッションなどです。

特に、高校生が描く、種子島の未来と題して、現状発表では、鋭い目線でとらえられた西之表市の状況が明らかにされたりしました。

その講座の模様を写真と動画で掲載しています。

なお、「自然と共生するスマートエコアイランド種子島」のシンポジウムについての詳しいことについては、西之表市役所経済観光課(0997-22-1111)にお問い合わせてください

種子島高校2年生によるサトウキビ資源利用状況報告

種子島高校2年生によるサトウキビ資源利用状況報告です。このなかで、ポイントとなるのは、バガスの利用拡大です。

実演に使う試料

こちらは、バイオディーゼル燃料を作る実演に使う試料です。

第一部での種子島高校生による「高校生が描く、種子島の未来」と題しての発表です。地産地消の発表で、種子島近海で獲れるとび魚を食べようと呼びかけました。

参加者

シンポジュームには、種子島高校2年生が参加しました。

プラチナ社会についての基調講演

これから大学が担う役割「プラチナ社会」についての基調講演です。東京大学総括プロジェクト機構「プラチナ社会総括寄附講座代表大久保達也教授の講演です。プラチナ社会とは、超高齢化社会と環境問題が合体した社会です。

東京大学特任准教授菊池康紀氏による講演

東京大学特任准教授菊池康紀氏による講演「種子島におけるスマートエコアイランドロードマップ」です。特に中種子町にあるサトウキビの製糖工場を中心にしたエネルギーの有効活用についてお話がありました。

排熱を有効利用する蓄熱輸送システムの講演

第二部での「排熱を有効利用する蓄熱輸送システム」の講演です。早稲田大学大学院教授中垣隆雄氏の講演です。写真は、種子島のサトウキビ製糖工場での排熱利用した蓄熱輸送システムです。製糖工場で、排熱を回収し、それを離れた場所にある工場などで再利用しようとするものです。

「高校生が描く、種子島の未来」と題しての発表
「廃食油を利用したバイオディーゼル燃料の製造」と題しての講演

「廃食油を利用したバイオディーゼル燃料の製造」と題して、東北大学大学院准教授北川尚美氏による講演です。バイオディーゼル燃料は、環境に適した燃料であるが、生成するのに装置が大掛かりになることや一般家庭からの廃食油の回収に課題があることも話されていました。

バイオ燃料生成させる実演

廃食油から、バイオ燃料生成させる実演です。不純物が多い廃食油とそうでないものとの比較や製法などについての実演がありました。

フリーディスカッション

フリーディスカッションです。こちらは、高校生の研究発表の」掲示板です。

※ 2016年3月6日(日)、種子島の西之表市民会館で行われた「自然と共生するスマートエコアイランド種子島」の模様をダイジェストで紹介しています。この動画の中には、講演、実演、種子島高校生による事例発表、討論会の模様を収録しています。

なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。

自然と共生するスマートエコアイランド種子島シンポジウム

 
2016.3.8〜