星原こども会「いかだ遊び」

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遊び上手な子供達...

平成21年7月19日(日)、午後1時より中種子町星原浜津脇漁港付近で、星原地域PTAが中心になって「いかだ遊び」が行われました。星原地域の小・中学生30名、星原小学校の先生、中種子中学校の一部の先生も参加していました。PTA役員及び保護者によって、漁港揚場でいかだを作っていきます。それが終ると、子供達に救命胴衣を着用させたあと、午後2時過ぎに漁港を出て、湾内でいかだを停泊して遊びが始まりました。いかだを曳航する小型船、保護者が乗り込んだ監視船もついていきます。

ところで、浜津脇港は中種子町の重要な港のひとつで、東シナ海に面した漁港です。漁業が盛んで、雄龍・雌龍岩もある観光スポットとしても有名です。現在、その近くの公園に龍星館もオープンして注目を集めています。星原地域PTAでは、毎年いかだ遊びを行なっており、子供たちの健全育成に努めています。そして、夕方5時からは保護者、先生、役員などで慰労会も行なわれ、先生達との親睦も深めています。

いかだ遊びの様子を12枚の写真で綴ってみました。なお、「いかだ遊び」については、中種子町立星原小学校(0997-27-7007)へお問い合わせてください。

浜津脇漁港 いかだを組み立てる 準備に忙しい
浜津脇漁港 いかだを組み立てる 準備に忙しい
浜津脇漁港です。冷凍庫や漁具倉庫などがあります。手作りいかだは、右側の船の揚場で行われます。 午後1時になると、保護者や役員が集まってきます。揚場で、いかだを製作します。孟宗竹は33本使用します。 冷蔵庫棟では、お母さんたちがおやつや、夕方の宴会の準備を行います。準備は、とても忙しいのです。
いかだの完成 いかだに乗り込む... 保護者も監視船へ
いかだの完成 いかだに乗り込む... 保護者も監視船へ
いかだ作りは、約40分かかりました。出来上がると、海に運びます。結構重たいのです。この日は暑くて、お父さんたちも汗びっしょりなりながら子供たちのために作っていました。 海まで運ぶと、ライフジャケットを身に着けた子供たちがいかだに乗り込みます。もうすぐ、出発です。 保護者や先生たちも監視船へ乗り込みます。当方もこの監視船に乗せていただきました。なお、中学生も数名乗り込んでいます。
いかだを曳航する 海へ飛び込む!... 元気に飛び込む!
いかだを曳航する 海へ飛び込む!... 元気に飛び込む!
湾内まで、いかだを曳航していきます。子供たちの表情は、笑顔に包まれていました。早く、楽しみたい! 湾内に着くと、一斉に中学生が飛び込んでいきます。暑いので、海の中は最高でしょう。 いかだ遊びは、楽しいのでしょう。こんな飛び込みもしてくれました。お見事!子供たちは、楽しい遊びはよく知っています。
いかだ遊びは楽しい! 遊びも終了! 美味しいかき氷をどうぞ!
いかだ遊びは楽しい! 遊びも終了! 美味しいかき氷をどうぞ!
子供たちも大人も楽しそうです。湾内から見る、陸側の風景は素晴らしい眺めがあります。 約1時間のいかだ遊びでした。無事揚場に到着です。このあといかだを上げていき解体します。みなさん、ご苦労様。 いかだ遊びが終わると、子供たちも保護者も休憩です。おやつや手作りのかき氷が振舞われます。美味しいかき氷を頂きました。午後5時から懇親会が行われています。
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡中種子町星原浜津脇漁港付近
【撮影日】
2009年7月19日/12時46分〜15時39分/(写真情報 15.2〜21.8KB/Nikon D300)