輪之尾集落創生に関する碑
中種子町南界輪之尾公民館の一角にある記念碑です。平成十八年に建立されたばかりの新しい記念碑です。輪之尾は、南界校区の西側に位置しています。その記念碑には、次のような碑文が刻まれています。
輪之尾集落
七拾周年記念碑
碑文
わが輪之尾集落は、明治十三年、十三戸をもって田島より分町独立し、ここに創立七拾周年を迎えた。太平洋戦争後、農地法改正により、開拓団組織も結成され、入植者も増え最大四十三戸を数えた。農業の集落として農業構造改善事業等の活用により、農地の整備拡大、機械化が進み、普通作、たばこ、和牛生産を中心とした専業農家として、切磋琢磨し、経済力の向上に努めながら、先人集落民のたゆまぬ努力と強調により、今日を築き上げた。今後共、深刻な過疎化等社会情勢の著しい変化に対応しながら、郷土進展の決意をこの碑に記する。
平成十八年十月十五日
実行委員長 黒木重一
副 委員長 島居勝幸
会 計 湖 家義
集 落 長 島居 勇
平成十八年十月十五日建立
世帯数 二十八戸
男 二十九名
女 二十八名
計 五十七名
碑文は以上です。なお、碑文の読み違いがあるかもしれません。