写真の場所は、西之表市種子島大橋です。18時50分ごろの状況です。日の入り後、西南西の空で、月齢5.0の月と、すばる(プレアデス星団)とが立てに並びました。
この日、晴天に恵まれ、日の入り後の夕空もグラデーションがかかったようにきれいでした。
動画では、月周辺の星、南の低空では、りゅうこつ座のカノープスも見えていました。また、冬の大三角形など、近くのおうし座なども含めて紹介しています。
また、この日、ISS国際宇宙ステーションきぼうも西方を通過しました。
2024(令和6)年3月15日(金)、西之表市種子島大橋で取材した月齢5.0の月と、すばる・プレアデス星団とが縦に並ぶ状況を周辺の星も交えて紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【月とすばる・プレアデス星団並ぶ!令和6年3月15日 木星・おうし座・カノープスなど... AIナレーション案内 - 種子島の星空風景】
写真の場所は、西之表市種子島大橋です。19時08分過ぎごろに種子島の西南西方に出現し、北北東方向へ通過しました。
この日、東シナ海上空を国際宇宙ステーションきぼうISSが西南西から北北東へ通過しました。種子島から見た通過軌道は、西北西に出現し、最大仰角は、31度くらいとなりました。
写真は、きぼうの通過状況です。進行方向は画面左から右へ通過しています。
その通過の状況を紹介しています。
2024(令和6)年3月15日(金)、西之表市種子島大橋で取材した国際宇宙ステーションきぼうISSの種子島西方通過の模様をズームアップして紹介しています。きぼうの進行方向を常時表示して収録しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【きぼうISS国際宇宙ステーション種子島西方通過!ズームアップで追尾まるで赤色巨星?!令和6年3月15日】
写真の場所は、西之表市古田下西線沿いです。令和6年(2024)2月17日(日)午後8時過ぎごろの上弦の月です。
この日、上弦の月は、おうし座、プレアデス星団の近くに位置していました。
この時間の月齢は、7.5、月の左に、おうし座のアルデバラン、右の斜め下にペルセウス座のζ星、ο星、その下にプレアデス星団が位置していました。
月明りで、見えにくい状況でしたが、しっかり、その星の状況は見えていました。
この日、さらに、下方向に、木星が位置していました。月と周辺の星も観察して楽しめました。
※ 2024(令和6)年2月17日(日)、西之表市十三番鞍勇線、古田下西線沿いで取材した、上弦の月と、周辺の星などを紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【種子島の星空風景:上弦の月と周辺の星 おうし座・プレアデス星団・天王星なども... 2024年2月17日 AIナレーション案内】
写真の場所は、西之表市農道下石寺線に架かる種子島大橋です。2022年2月17日(木)午前1時57分ごろの満月で、満月最大になっている時間帯です。
アメリカの先住民は、季節を把握するために、各月に見られる満月に動物や植物、季節の名前を付けていました。
2022年2月の満月は、スノームーン(Snow Moon)(雪月)です。2月になると、アメリカ北部では、1年で一番雪が多く降ることにちなんで名付けられています。
地球からの距離は、約39.2万Kmの位置でかなり遠くなっています。
種子島は、この日、風が強く雲が前面に広がり寒い夜になっていました。雲の切れ間から時折満月の美しい様子が見れました。その月の出、満月最大の模様を紹介しています。
※ 2022(令和4)年2月16・17日(水・木)、西之表市現和武部1号線、岳之田武部線、古田下西線、農道下石寺線に架かる種子島大橋で取材した各地での満月、満月最大の模様を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【スノームーン Snowt Moon・雪月・2月の満月 2022年2月16・17日〜種子島の月空風景】
写真の場所は、西之表市農道下石寺線に架かる種子島大橋です。9月21日(火)午前5時42分ごろの満月です。満月最大は、この日の午前8時55分ごろでした。
アメリカの先住民は、季節を把握するために、各月に見られる満月に動物や植物、季節の名前を付けていました。
2021年9月の満月は、ハーベストムーン(Harvest Moon)(収穫月)とは、9月になると、農作物の収穫時期となることにちなんで名付けられています。
中秋の名月は、満月の中で最も美しいものです。特に、月の出入りにオレンジ色に染まったりして、いろいろな月の表情を楽しめます。
動画では、早朝の月の入、夕方では月の出など、出入りの表情なども詳しく紹介しています。
※ 2021(令和3)年9月21日(火)、西之表市農道下石寺線に架かる種子島大橋、安城平山線、現和県道75号線に架かる風本橋、安納天女ヶ倉、伊関木折坂、国上喜志鹿崎灯台、県道581号線大崎入口、西之表旧港築島、国道58号線下石寺海岸、西之表港で取材した各地での満月の模様を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【中秋の名月 ハーベストムーン Harvest Moon 芋名月・収穫月 9月の満月 令和3年9月21日〜種子島の月空風景】
写真の場所は、西之表市平松鞍勇線です。令和3年9月18日(土)、午後7時19分ごろの南東方向での月・木星の接近状況です。木星のほぼ真下に月が位置しています。
この日、よく晴れていました。現在、木星は、−2.8等級、一方土星は、0.4等級の明るさです。
月・土星・木星の接近状態は、毎月あります。今回は、9月16日、17日の3日間にわたって月・木星・土星の位置関係を記録してきました。
今回も月・土星、木星との接近を楽しむことができました。
※ 2021(令和3)年9月18日(土)、西之表市能野大橋、種子島大橋、古田下西線、平松鞍勇線、古田曲川、西之表旧港で取材した月・土星、木星との接近状況の位置関係を紹介しています。なお、9月16日・17日の月・木星・土星の位置関係も紹介しています。また、やぎ座での木星及び土星の現在の位置、木星のガリレオ衛星の位置関係、月の状況なども収録しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【月と木星の接近 令和3年9月18日三日間の記録〜種子島の星空風景】
写真の場所は、西之表市農道下石寺線に架かる能野大橋です。8月22日(日)午後10時03分の満月です。満月最大は、この日の午後9時02分ごろでした。
アメリカの先住民は、季節を把握するために、各月に見られる満月に動物や植物、季節の名前を付けていました。
スタージェンムーン(Sturgeon Moon)(チョウザメ月)とは、8月になると、五大湖でチョウザメが成熟し、その漁が始まることにちなんで名付けられています。
台風12号による北上により空全面に薄い雲が広がり、おぼろ月夜となりました。又。この日、月と木星の接近もありました。その接近の状況なども紹介しています。
※ 2021(令和3)年8月22日(土)、西之表市農道下石寺線に架かる能野大橋、上能野深川線、西之表港で取材した令和3年8月の満月スタージェンムーン Sturgeon Moon チョウザメ月を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【スタージェンムーン Sturgeon Moon チョウザメ月 8月の満月 令和3年8月22日〜種子島の星空】
写真の場所は、西之表市現和庄司浦土改団地です。令和3年8月14日(土)、午前0時20分ごろの天頂を過ぎた夏の大三角のこと座です。その中のベガ付近です。天頂を過ぎているので、下方向に移動しています。
この日、ペルセウルス座流星群の観測もできました。晴れ間が広がり、視界も良好で、流星群も楽しめました。
伝統的七夕とは、二十四節気の処暑より前で、処暑に最も近い新月を1日目として、7日目にあたる日を伝統的七夕と呼ぶことにしたという。令和3年は、8月14日ありました。
その、伝統的七夕の状況を風景、星空を紹介しています。
※ 2021(令和3)年8月14日(土)、西之表市現和庄司浦土改団地、住吉上能野深川線、池野線、下西塰泊漁港で取材した伝統的七夕の状況、夏の大三角のこと座織姫星のベガ、わし座彦星のアルタイル、はくちょう座デネブなどを紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
写真の場所は、西之表市現和上之町土改団地です。令和3年8月13日(金)、午後22時15分ごろペルセウス流星の出現したものです。
夏のペルセウルス座は、北東側に位置しています。カシオペヤ座の右斜め下方向です。そして、放射点は、カシオペヤ座の右下付近です。
今回、ビデオで145シーンを撮影しましたが、状態のいいものが撮れなくて少々不満の結果となりました。
そのなかで、流れているものを確認できたものを紹介しています。結構、肉眼では、大きいものも見れましたので、それなりに楽しめたと思います。
しかし、記録の方は感が外れてしまいました。
※ 2021(令和3)年8月13日(金)、西之表市現和上之町・庄司浦土改団地で取材した、ペルセウス座流星群の流星の出現などを紹介しています。なお、尾の長い流星は撮影できていません。短い流星ですので、画面が小さいと見えづらいです。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
写真の場所は、西之表市十三番鞍勇線です。令和3年8月2日(月)、午後10時ごろの南東方向でのやぎ座で土星が衝となった状況です。土星は現在、やぎ座の中に位置しており、アルシャトとダビー間の2つの星の真下に見えています。
この日、雲の広がりもありましたが、切れ間から観察することができました。現在、木星は、−2.8等級、一方土星は、0.2等級の明るさです。
衝とは、太陽、地球、土星が一直線上に並ぶことをいいます。したがって、土星を見るのに適している日でもありました。
その、土星の衝の模様をみずがめ座の木星とともに紹介しています。
※ 2021(令和3)年8月2日(月)、西之表市十三番鞍勇線、池野線、西之表旧港築島で取材したやぎ座で土星が衝した状況の位置関係及びみずがめ座の木星の位置、ガリレオ衛星なども紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
写真の場所は、西之表市農道下石寺線に架かる能野大橋です。7月24日(土)午後11時08分の満月です。満月最大は、この日の午前11時36分ごろでした。
アメリカの先住民は、季節を把握するために、各月に見られる満月に動物や植物、季節の名前を付けていました。
バックムーン(Buck Moon)(男鹿月)とは、7月になると、男鹿の角が生まれ変わるとされることにちなんで名付けられています。
台風6号のゆっくりとした北上により空全面にどんよりした雲が広がり満月を見られるのが難しい中、どうにか雲の隙間から見えてきたものを紹介しています。
※ 2021(令和3)年7月24日(土)、西之表市農道下石寺線に架かる能野大橋で取材した令和3年7月の満月バックムーン Buck Moon 男鹿月を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【バックムーン Buck Moon 男鹿月 7月の満月 令和3年7月24日〜種子島の星空】
写真の場所は、西之表市種子島大橋です。6月25日(金)午前1時26分の満月です。満月は、この日の午前3時40分ごろです。
アメリカの先住民は、季節を把握するために、各月に見られる満月に動物や植物、季節の名前を付けていました。
ストロベリームーン(Strawberry Moon)(苺月)とは、イチゴが収穫の時期を迎えることにちなんで名付けられています。
前日の24日は、雨が降り悪天候で、満月は見えていませんでした。日付が変わるころから少しずつ晴れ間が見えてきたので、幸い、早朝に撮影をすることにしました。なお、満月最大は25日午前3時40分でした。
※ 2021(令和3)年6月25日(金)、西之表市種子島大橋、住吉能野、池野鞍勇線沿いで取材した令和3年6月の満月ストロベリームーン Strawberry Moon 苺月を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【ストロベリームーン Strawberry Moon 苺月 6月の満月 令和3年6月25日〜種子島の星空】
写真の場所は、西之表市鞍勇池野線です。令和3年6月2日(水)、午前2時17分ごろの南東方向での月・木星の接近状況です。木星のほぼ真下に月が位置しています。
この日、よく晴れていました。現在、木星は、−2.5等級、一方土星は、0.5等級の明るさです。
月・土星・木星の接近状態は、毎月あります。また、今月の下旬ごろもあります。
次第に夏の星空に近づいてきました。今回も月・土星、木星との接近を楽しむことができました。
※ 2021(令和3)年6月2日(水)、西之表市鞍勇池野線で取材した月・土星、木星との接近状況の位置関係を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【月と木星の接近 下弦の月 令和3年6月2日〜種子島の星空】
写真の場所は、西之表市種子島大橋です。令和3年5月29日(土)、午後7時25分ごろの西北西方向での金星・水星の接近状況です。金星の左斜め下方向に約2等星の水星が位置しています。
この日、晴れていましたが、雲も出ていて晴れ間から撮影することができました。
金星は、かなり輝いており、この日の一番星でした。水星は2等級の明るさで肉眼では見えにくい状況でした。
珍しい大接近を楽しむことができました。
※ 2021(令和3)年5月29日(土)、西之表市種子島大橋で取材した日没後の金星と水星の大接近の状況を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
写真の場所は、西之表市住吉農免道沿いです。4月27日(火)午前4時27分の満月です。満月は、この日の午後12時32分ごろです。
アメリカの先住民は、季節を把握するために、各月に見られる満月に動物や植物、季節の名前を付けていました。
ピンクムーン(Pink Moon)(桃色月)とは、春になってフロックス系のピンク色の花が咲く時期にちなんで名付けられています。
この日、午前中までは、晴れていましたが、午後からは種子島も雨に見舞われて悪天候で満月は見られなくなりました。幸い、早朝に撮影していましたので、紹介できることになりました。
※ 2021(令和3)年4月26・27日(月・火)、西之表市種子島大橋、鞍勇池野線、古田下西線沿い、西之表旧港築島、住吉農免道沿いで取材した令和3年4月の満月ピンクムーンPink Moon・桃色月を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【ピンクムーン Pink Moon 桃色月 4月の満月 令和3年4月26・27日〜種子島の星空】
写真の場所は、西之表市下西川迎の古田下西線沿いです。令和3年4月17日(土)、20時41分ごろの月と火星の接近の状況です。
この日、風が強く雲も広がり悪天候でした。晴れ間のすきを狙って撮影したものです。
今回は、月の上に火星が大接近状況です。また、月の右下におうし座のアルデバランα星も見えていました。
現在、火星は明るさもかなり落ちていますが、約1.58等星になっています。かなり2月に比べると明るさも落ちてきています。
なお、この左方向には、オリオン座、冬の三角形、右にはぎょしゃのカペラも明るく輝いていました。
※ 2021(令和3)年4月17・18日(土・日)、西之表市下西川迎の古田下西線沿いで取材した4月の月と火星の接近の状況を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【月と火星が大接近 令和3年4月17・18日〜種子島の星空】
写真の場所は、西之表市現和武部農道です。令和3年4月7日(水)、午前5時11分ごろの東南東方向での月・土星・木星の接近状況です。ほぼ二等辺三角形の位置関係ですね。
この日、よく晴れていました、水平線に近いポイントでは、黒い分厚い雲も点在していました。その雲の切れ間が出て見ることができました。
前回は、月・土星・木星を見るのは、約1か月ぶりとなりました。
この位置関係の右方向には、夏の星座のさそり座が見えています。今回も月と土星・木星の接近を楽しむことができました。
※ 2021(令和3)年4月6・7日(火・水)、西之表市古田番屋峯の十三番鞍勇線、現和武部農道で取材した月と土星・木星の三角の位置関係の状況を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【月・土星・木星の三角形の位置関係 令和3年4月6・7日〜種子島の星空】
写真の場所は、西之表市種子島大橋です。3月29日(月)午前3時48分の満月です。この時間に最大となりました。
アメリカの先住民は、季節を把握するために、各月に見られる満月に動物や植物、季節の名前を付けていました。
ワームムーン(Worm Moon)(芋虫月)とは、暖かくなってくるこの時期に地面からミミズや芋虫などの幼虫が出てくることにちなんで名付けられています。
この日、日本列島には、中国大陸からの黄砂が飛来していました。晴れてはいましたが、霞んだ満月となりました。
令和3年3月29日午前3時48分に満月最大となりました。写真は、そのお月さんです。
※ 2021(令和3)年3月28・29日(日・月)、西之表市種子島大橋、西之表港、古田下西線沿いで取材した令和3年3月の満月ワームムーンWorm Moon・芋虫月を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【ワームムーン worm Moon 芋虫月 3月の満月 令和3年3月28・29日〜種子島の星空】
写真の場所は、西之表市現和土改団地です。令和3年3月10日(水)、5時43分ごろの東南東方向での月と土星の接近状況です。その斜め下に木星が位置しています。
この日、よく晴れていました、水平線上には、黒い分厚い雲が多く発生していましたが、その上の方で見ることができました。
土星と木星を見るのは、約2か月ぶりとなりました。令和3年1月14日に夕方西側で接近を見て以来です。その後、夕方見るのはできなくなっていました。
2月の下旬ごろから東の明け方に見れるようになり、やっと晴れ間が出て今回の月と土星の接近を楽しむことができました。
※ 2021(令和3)年3月10日(水)、西之表市現和上之町土改団地で取材した月と土星の接近の状況を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【明けの三日月と土星の接近 令和3年3月10日〜種子島の星空】
写真の場所は、西之表市下西川迎です。令和3年3月5日(金)、19時22分ごろの火星とすばる(プレアデス星団 M45)の接近状況です。
この日、晴れていましたが、時間の経過とともに雲が広がり下り坂となりました。晴れ間の時に撮影したものです。
火星とすばるの接近は、3月4日が最接近だったようです。しかし、悪天候で観測できない状況でした。
夜空に美しいひときわ目にする「すばる」と火星の接近を楽しむことができました。
※ 2021(令和3)年3月5日(金)、西之表市下西川迎で取材した火星とすばるの接近状況を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
写真の場所は、西之表市能野大橋です。令和3年2月20日(土)、16時40分ごろの上弦の月の状況です。
この日、晴れていまして最適な観察環境でした。ところで、上弦の月とは、月が沈むときに、弓を張ったような形に見えることから名付けられています。そのほかにも弓張月(ゆみはりづき)、上の弓張り(かみのゆみはり)、玉鉤(ぎょっこう)などと多くの名前で呼ばれています。
夜空に美しい半月が楽しめるのです。この日の月の入りは、11時39分、月の入りが0時54分でした。
※ 2021(令和3)年2月20日(土)、西之表市能野大橋、川迎、種子島大橋、古田村之町で取材した2月の上弦の月の状況を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【夜空に美しい上弦の月を楽しむ!令和3年2月20日〜種子島の星空】
写真の場所は、西之表市種子島大橋です。令和3年2月19日(金)、19時00分ごろの月と火星の接近の状況です。
この日、晴れていましたが、ところどころ雲が出ていました。晴れ間のすきを狙って撮影したものです。
今回は、月の左上におうし座のアルデバランα星も見えていました。
現在、火星は明るさもかなり落ちていますが、約0.8等星になっています。まだまだ夜空に光り輝いています。
なお、この左方向には、オリオン座、冬の三角形なども見えており楽しむことができました。
※ 2021(令和3)年2月19日(金)、西之表市武部岳之田線沿い、川迎、種子島大橋で取材した2月の月と火星の接近の状況を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
写真の場所は、西之表市住吉広域農道付近です。18時32分過ぎごろに種子島の北西に出現し、南東方向へ通過しました。
この日、屋久島付近の上空を国際宇宙ステーションきぼうISSが北西から南東へ通過しました。種子島から見た通過軌道は、北西に出現し、最大仰角は、80度くらいとな、ほぼ天頂通過となりました。
写真は、きぼうの通過状況です。進行方向は画面右下から左上へ通過しています。
その通過の状況を紹介しています。
※ 2021(令和3)年2月8日(月)、西之表市住吉広域農道で取材した国際宇宙ステーションきぼうISSの屋久島上空通過を通過しました。種子島での北西〜南東方向通過の模様を紹介しています。きぼうの進行方向を常時表示して収録しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【きぼうISS国際宇宙ステーション屋久島上空通過!令和3年2月8日】
写真の場所は、西之表市種子島大橋です。19時19分過ぎごろに種子島の西方に出現し、南南東方向へ通過しました。
この日、奄美大島付近の上空を国際宇宙ステーションきぼうISSが北西から南東へ通過しました。種子島から見た通過軌道は、西北西に出現し、最大仰角は、39度くらいとなりました。
写真は、きぼうの通過状況です。進行方向は画面右から左へ通過しています。
その通過の状況を紹介しています。
※ 2021(令和3)年2月7日(日)、西之表市種子島大橋で取材した国際宇宙ステーションきぼうISSの種子島西方通過の模様を紹介しています。きぼうの進行方向を常時表示して収録しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【きぼうISS国際宇宙ステーション種子島西方通過!令和3年2月7日】
写真の場所は、西之表市古田下西線沿いです。この日、悪天候で空一面雲に覆われていました。
アメリカの先住民は、季節を把握するために、各月に見られる満月に動物や植物、季節の名前を付けていました。
ウルフムーン(Wolf Moon)(狼月)とは、真冬の食糧不足を嘆く飢えた狼の遠吠えにちなんで名付けられています。この日、日本列島に久しぶりに寒波が襲来し、急速に寒くなりました。まさに、狼の遠吠えにふさわしい満月となりました。
令和3年1月29日午前4時17分に満月最大となりました。雲に切れ間を狙ってそのチャンスが出てきました。雲の切れ間からお月さんが出てきました。
※ 2021(令和3)年1月28・29日(木・金)、西之表市池野鞍勇線、古田下西線沿いで取材した令和3年最初の満月ウルフムーンWolf Moon・狼月を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【ウルフムーン Wolf Moon 寒波襲来の日令和3年最初の満月令和3年1月29日〜種子島の星空】
写真の場所は、西之表市種子島大橋です。18時06分ごろに大隅海峡の上空を国際宇宙ステーションきぼうISSが日本列島を通過しました。種子島から見た通過軌道は、ほぼ天頂を通過となりました。
天頂通過を予測して、手持ち撮影することとしました。手振れは発生しますが、三脚での天頂撮影は少々無理があります。
写真は、きぼうの通過状況です。天頂通過しているので、上から下方向へ通過しています。
通過後の夕焼けがとても素敵でした。
※ 2021(令和3)年1月19日(火)、西之表市種子島大橋で取材した国際宇宙ステーションきぼうISSの大隅海峡通過の模様を紹介しています。きぼうの進行方向を常時表示しています。また、通過後の夕焼けの風景などを収録しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【きぼうISS国際宇宙ステーション種子島上空通過!令和3年1月19日】
写真の場所は、西之表市古田番屋峯です。種子島で高地にある集落です。令和3年1月になり、星空観測には不向きな天候がず〜っと続いています。
晴天でも日が沈むころには、水平線に黒い分厚い雲が出て、特に夕方見れる木星、土星にとっては致命的となります。2020年12月21日の超最接近を過ぎると、土星の降下が急になっています。水平線に雲があると、木星は見えても土星が降下しているので、二つの惑星を見ることが困難です。また、太陽が沈む方向と同じなので、夕日の光で見えにくくなっているのです。
令和3年1月14日(木)、この場所で月・木星・土星の接近状況を撮影してみました。この日、北西の風が吹き、黄砂が発生し、見通しが極端に悪くなっていました。しかし、夕方見れる月・木星・土星の接近は、今後の天候を考えると最後になると思われます。黄砂の影響を受けてしまいましたが、何とかカメラに収めることができました。
また、この日、夕焼けもきれいで最後の接近にふさわしい演出となりました。
※ 2021(令和3)年1月14日(木)、西之表市古田番屋峯で、月・木星・土星の接近状況を取材したものを紹介しています。この動画の中には、月・木星・土星の接近状況、月・木星・土星の各ズームアップ状況、夕焼けの風景などを収録しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【夕方見れる月・木星・土星の最後の接近!令和3年1月14日〜種子島の星空】
写真の場所は、西之表市種子島大橋です。2020年12月は、21〜22日にかけて土星と木星が最接近します。
写真は、12月19日(土)の木星と土星の接近の状況です。ガリレオ衛星も4個とも見ることができています。また、土星は約45度方向斜めに降下していきます。したがって、土星の方こそ、早く見れなくなっていきます。
12月は、3日、12日、17日、18日、19日、20日、21日、22日、25日、26日、28日、31日の12日間観測できています。
木星のガリレオ衛星の日々の動きも2020年12月で最後となりました。また、ズーム域に土星が17日から25日まで出現しています。衛星の動きとともにお楽しみください。
※ 2020(令和2)年12月3〜31日(木〜木)、西之表市種子島大橋、伊勢神社、住吉広域農道、西之表港で取材した木星のガリレオ衛星の日々の動きを紹介しています。なお、12月17日〜26日まで土星の接近も出てきます。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【木星のガリレオ衛星日々の動き 12月17〜28日まで土星も出現!令和2年12月〜種子島の星空】
写真の場所は、西之表市安城平山入口です。コールドムーン(Cold Moon)とは、冬の寒さが強まる12月の満月に由来しています。この日、日本列島に寒波が襲来し、まさに、寒月の満月にふさわしい令和2年最後の満月となりました。
種子島では、北西の風が強まり、悪天候となりせっかくの満月がなかなか見えづらい状況となっていました。種子島の太平洋側を見ると、雲の切れ間が出て安城で見ることとしたものです。
20時30分過ぎそのチャンスが出てきました。雲の切れ間からお月さんが出てきました。また、この道路につながっている別の場所でも見ることができました。
風が強いと、ズームアップしたときにぶれが生じるので、風が当たらぬポイントでの撮影で、満月を楽しむことができました。
※ 2020(令和2)年12月30日(水)、西之表市安城平山入口、現和浅川農道沿いで取材した12月の満月コールドムーンを紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【コールドムーン Cold Moon 寒波襲来の日令和2年最後の満月〜種子島の星空】
写真の場所は、西之表市西之表港です。2020年8月3日(月)23時52分ごろのの土星と木星の位置関係です。
この日、月との接近状況でした。ほぼ水平に月、土星、木星が並んだ状況です。深夜に接近を楽しみました。
令和3年になり、木星は見えやすいのですが、土星は日に日に水平線に近くなり、ほぼ見えることはありません。
令和2年8月3日から12月22日まで期間、これまでの土星と木星の位置関係をまとめたものです。
※ 2020(令和2)年8月3日〜12月22日(月〜火)、西之表市住吉広域農道、能野大橋、池野鞍勇線、種子島大橋、伊勢神社、現和川氏、現和上之町土改団地、西之表港で取材した土星と木星の位置関係を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【土星と木星の超大接近これまでの位置関係令和2年8月3日〜12月22日 種子島の星空】
写真の場所は、西之表市住吉能野里展望所です。令和2年12月22日(火)、18時02分ごろの土星と木星の超大接近の状況です。
この日、晴れていましたが、水平線上には、黒い分厚い雲が晴れ間を伴って広がっていました。晴れ間のすきを狙って撮影したものです。
12月21日の超大接近は、約45度斜め方向に土星が位置していましたが、この日、ほぼ水平に並ぶ接近となり、二度と見れない大変貴重な接近を楽しませていただきました。
※ 2020(令和2)年12月22日(火)、西之表市住吉能野里展望所、住吉広域農道で取材した土星と木星の超大接近の状況を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【土星と木星の超大接近 横一直線に並ぶ!約400年ぶりの天体ショー令和2年12月22日〜種子島の星空】
写真の場所は、西之表市西之表旧港です。令和2年12月24日(木)、23時21分ごろの月と火星の接近の状況です。この日、令和2年最後の月と火星の接近となりました。
この日、晴れていましたが、ところどころ雲が出ていました。晴れ間のすきを狙って撮影したものです。
火星が見えている限り、令和2年も月と火星の接近をその都度撮影してきました。
この日、令和2年の見納めとなりました。
※ 2020(令和2)年12月24日(木)、西之表市池野鞍勇線沿い、西之表港、西之表旧港で取材した令和2年最後の月と火星の接近の状況を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【令和2年最後の月と火星の接近!2020年12月24日〜種子島の星空】
写真の場所は、西之表市上西にある伊勢神社です。令和2年12月21日(月)、18時02分ごろの土星と木星の超大接近の状況です。
この日、晴れていましたが、水平線上には、黒い分厚い雲が晴れ間を伴って広がっていました。晴れ間のすきを狙って撮影したものです。
この日の超大接近は、約400年ぶりの超大接近です。土星が斜め45度方向に土星が位置していました。二度と見れない大変貴重な接近を楽しませていただきました。
※ 2020(令和2)年12月21日(月)、西之表市種子島大橋、伊勢神社境内で取材した土星と木星の超大接近の状況を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【土星と木星の超大接近約400年ぶりの天体ショー令和2年12月21日〜種子島の星空】
写真の場所は、西之表市種子島大橋です。令和2年12月17日(木)、17時48分ごろの南南西方向での月・土星・木星の接近の状況です。
この日、よく晴れていました、水平線上には、黒い分厚い雲が多く発生していました。
土星と木星はかなり接近状態です。超大接近から4日前の状態です。
ところで月は、月齢2.5の三日月です。きれいな黒い球形状も見えていました。
※ 2020(令和2)年12月17日(月)、西之表市種子島大橋、西之表旧港、池田港で取材した月と土星と木星の接近の状況を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【月・土星・木星の接近「土星・木星の超接近」令和2年12月17日〜種子島の星空】
写真の場所は、西之表市現和土改団地です。令和2年12月13日(日)、22時28分ごろの東方向です。流星がきた柄南に流れました。
2020年のふたご座流星群の活動は、12月14日10時頃に極大することが予想されていました。全般的に今回の流星群の出現は、種子島に限っては前年よりも少なくて光の強さも弱いものが多かったです。
流星は、放射点を中心に放射状に出現するとされます。しかし、実際には流星は放射点の方向だけに現れるのではなく、どこに現れるかわかりません。そこが記録するのに難しいところでもあります。
動画では、何とか3つの流星の流れが記録されていました。前年に比較して4分の1でした。また、来年に期待したいものです。
※ 2020(令和2)年12月17日(月)、西之表市種子島大橋、西之表旧港、池田港で取材した月と土星と木星の接近の状況を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
写真の場所は、西之表市能野大橋です。2020年11月の木星のガリレオ衛星日々の動きです。
写真は、11月1日(日)のガリレオ衛星の位置です。4個とも見ることができています。
11月は、1日、3日、4日、5日、9日、11日、12日、15日、16日、17日、18日、19日、20日、21日、23日、25日、26日、28日の18日間観測できています。
動画では、20秒間表示させています。全体的な動きも確認できています。
※ 2020(令和2)年11月1〜28日(日〜土)、西之表市種子島大橋で取材した木星のガリレオ衛星の日々の動きを紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【木星のガリレオ衛星日々の動き 令和2年11月〜種子島の星空】
写真の場所は、西之表市池野鞍勇線沿いです。この日、悪天候で空一面雲に覆われていました。
アメリカの先住民は、季節を把握するために、各月に見られる満月に動物や植物、季節の名前を付けていました。
ビーバームーン(Beaver Moon)とは、冬に着るビーバーの毛皮を確保するため、沼地が凍る前のこの時期の満月をいう。また、霜が降り始める時期ということでフロストムーンともいう。日本の霜月にも通じるものがあるとされます。
23時19分過ぎそのチャンスが出てきました。雲の切れ間からお月さんが出てきました。この日、18時30分の満月最大から5時間30分が経過しています。
※ 2020(令和2)年11月30日(月)、西之表市池野鞍勇線、西之表港で取材した11月の満月ビーバームーンを紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【ビーバームーン Beaver Moon 令和2年11月30日〜種子島の星空】
写真の場所は、西之表市池野鞍勇線沿いです。令和2年11月26日(木)、23時22分ごろの月と火星の接近の状況です。
この日、晴れていましたが、ところどころ雲が出ていました。晴れ間のすきを狙って撮影したものです。
今回は、23日は種子島大橋、25日は能野大橋、住吉漁港、26日は、種子島大橋、池田港、池野鞍勇線沿いで月と火星の接近状況を撮影してきました。
その接近状況が楽しめるようになっています。
※ 2020(令和2)年11月23・25・26日(月・水・木)、西之表市種子島大橋、能野大橋、住吉漁港、池田港、池野鞍勇線沿いで取材した11月の月と火星の接近の状況を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【月と火星の接近 令和2年11月23・25・26日〜種子島の星空】
写真の場所は、西之表市種子島大橋です。令和2年11月15日(日)、18時49分ごろのすばる星団です。
すばるは、平安時代に清少納言が著した枕草子にも出てくるもので日本の名前です。欧米では、プレアデス星団と呼んでいます。
すばる星団は、肉眼でも6〜7個の星を見ることができます。写真では、8つの名前が出ています。
アトラス、アルキオネ、メローペ、マイア、エレクトラ、タイゲタ、ケラエノ、アステロープです。各星の配置は、柄杓の形をしています。
※ 2020(令和2)年11月15・16・18日(日・月・水)、西之表市種子島大橋、池野鞍勇線沿いで取材したすばる星団、オリオン座、おおいぬ座のシリウスなどを紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【すばる星団・オリオン座 初冬の星空を楽しむ!〜種子島の星空】
写真の場所は、西之表市種子島大橋です。令和2年11月21日(土)、20時30分ごろの南西方向での月・土星・木星の位置関係です。
タイムラプスとは、任意に設定したインターバルで写真を撮影し、それらの写真を連続でつなぎ合わせて動画にしたものです。
したがって、1枚1枚の写真が鮮明なので、早送りなどの動画とは違います。
この日、19時45分から21時までの時間のタイムラプスです。円弧を描きながら下降するのが楽しめますよ。
※ 2020(令和2)年11月21日(土)、西之表市種子島大橋で、月・土星・木星の時間とともに変化する位置関係を Nikon D-750でタイムラプス撮影したものを紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【木星・土星・月のタイムラプス微速度撮影 令和2年11月21日〜種子島の星空】
中種子市街地から、国道58号線を南下すること約15分で、この地に着くことができます。坂井本村バス停付近に、標柱が立っているので分かると思います(現在、国道が整備されて、付近は写真と相違しており、また、標柱もありません)。本村は、「日本最古の落とし穴」でも名前が知れるようになっています。この地点からすぐ左にその遺跡があります。大津保遺跡です。このホームページでも紹介しています。
ところで、星空の観察ですが、そのまま進んでいくと、丁字交差点があるので、右に行くと見晴らしがよくなってきます。周辺に高い山がないので、星空を観察するには絶好の場所でしょう。道沿いのコンクリート製のタンクに、星空のイラストが描かれているので、すぐ分かると思います。この付近は、場所を選ばず、どこでも観察できると思います。
写真2枚目は、本村輪之尾線水道タンク付近の観察場所で、平成28年6月2日20時51分、火星を中心とする星空を撮影したものです。画面中央やや上方の一番明るいものが火星です。撮影データは次の通りです。
ISO感度6400、F値3.5、シャッタースピード15秒、方角〜東南東です。
種子島で満天の星空を見るのも素晴らしいと思います。観光だけでなく、星空の観察もやってみてはどうでしょうか。
種子島は、鉄砲やロケットだけでなく、星空も最高だよ。「冬の星座」や、真夏の夜は、種子島で星空観察を楽しみましょう!!