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雄龍・雌龍の岩がある海岸

浜津脇海岸

大小の石や瀬がたくさんある海岸で、潮時になれば、磯遊びで訪れる人も多い場所です。「あなご」や「ミナ」などを取ることができます。

浜津脇海岸は、中種子町立星原小学校の海側にある海岸です。雄龍・雌龍の岩がある観光地でもあります。

パーキングには、土産品の龍星館もあります。

浜津脇海岸雄龍・雌龍の岩

雄龍・雌龍の岩です。2012年6月3日、岩のしめ縄が新しく張り替えられました。

浜津脇海岸

星原小学校の真下にある海岸でやや右前方に雄龍・雌龍の岩が見えています。

真冬になれば強い季節風が吹きつけ、波が激しく岩屋にぶつかるときにできる「波の花」を、付近で見ることができます。

浜津脇海岸

国道58号線草ノ木を過ぎた急カーブ下の海岸です。牧川との境界にあると推定されます。付近は、大小の石や瀬があります。たまに釣りを行っている姿も見かける場所です。

浜津脇海岸

4月に入っても岩ノリが生えています。特に、丸太石には、びっしりついています。また、この付近は、何か、ごつごつした感じがあります。

※ 2013年11月30日、浜津脇海岸を撮影したものです。なお、YouTube でのタイトルとアドレスは、次の通りです。

種子島の海岸:雄龍・雌龍の岩のある時化後の浜津脇海岸(中種子町星原)

【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡中種子町星原浜津脇海岸
【撮影日時】
2011年4月2日(日)/11時57分〜12時03分
2013.12.4〜