書 鮫島義一朗

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鮫島義一朗に関する碑

書 鮫島義一朗
【撮影場所】
鹿児島県南種子町島間小平山
【撮影日時】
2007年7月8日/12時42分

 南種子町島間小平山のグランドに、記念碑が建立されています。記念碑に刻まれている、碑文は次のとおりです。

 碑文
 書 鮫島義一朗

大豆の芽がこんなに膨らんでゐる
あゝ ひとつひとつに手をふれて
よんべ神さまが
きっとここをお通りになったのだ

鮫島義一朗(1909〜1968年)
南種子町小平山に生まれ小平山に死す。
農業技術者。昭和初年「三十六方里」社に拠り、徳永草路 牧瀬伝三郎らとともに鹿児島詩壇に於て活動。
戦後は郷土文壇に於て活動詩集「百姓譜」などあり。
1990年12月吉日    短歌島間同人会
                源三郎文学同人会有志

 碑文は以上です。なお、誌文はくずし字で読み違いがあるかもしれません。ご了承ください。なお、詩文で「よんべ」は、昨日の夜の意味です。