棒踊り

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子供たちのきびきびした動作が印象に残る棒踊り

棒踊り
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡南種子町宝満神社境内
【撮影日時】
2010年10月17日(日)/13時53分〜
【写真情報】
サイズ[48.1〜54.9KB]、カメラ[Nikon D300]
【奉納場所】
南種子町宝満神社
【奉納時期】
毎年十月(旧暦九月九日)の前の日曜日
【アクセス方法】
南種子市街地から県道586号線を茎永に向かって走り、さらに門倉岬方向に進むこと、約15分で宝満神社に着きます。

【踊りの説明】

宝満神社の秋季大祭で奉納された、茎永の茎南小学校生徒の皆さんによる棒踊りです。この棒踊りは茎永上の町に伝わる郷土芸能です。

棒踊りの服装は、かすりの着物姿で頭に白いハチマキとタスキがけ、腰に黒帯びと赤い飾り付けの帯をして、白いズボン下を履き、前は丸に十の字の前掛けをして、足はケハンに足袋を履いています。また、鮮やかな衣装姿の着物を着た踊り子もいます。棒の長さは、一六〇センチ、一三〇センチ、鎌は八〇センチくらいです。そして、正面に、太鼓がいます。棒踊りの歌にあわせて入場していきます。

写真一枚目は、棒踊りの本踊りです。本踊りは、六人一組の四組で踊りを奉納していきます。踊る人数も多いので、棒同士が打ち合いになると、神社境内に音が響きわたっていきます。前後左右に立ったりしゃがんだりして、打ち合いながら踊っていきます。踊りも巧みな動作で、勇敢に子供たちが精一杯踊ってくれます。棒同士が打ち合いになり、その時発する音が何とも民族的な響きでいいですね。子供たちのきびきびした動作が印象に残りました。

踊りは三回繰り返して奉納していきます。大変立派な棒踊りを楽しませていただきました。

棒踊り〜棒突き 入場が終わると、棒突きです。このとき四列縦隊になっており、前後に移動しながら、六尺の棒を振り踊ります。これが終ると、本踊りが始まるのです。
棒踊り〜出端 写真は出端です。六尺の棒を担いで、勇ましく入場してきます。これが終わると、棒突きが始まります。

【過去の画像】

棒踊り〜本踊り 2006.10.29
棒踊り〜本踊り 2006.10.29(宝満神社境内にて)