ちくてん

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リズミカルな踊りが印象に残る

ちくてん
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡茎永宝満神社境内
【撮影日時】
2010年10月17日(日)/13時32分〜13時36分
【写真情報】
サイズ[52.2〜54.4KB]、カメラ[Nikon D300+SB-900]
【奉納場所】
南種子町茎永上里神社及び宝満神社
【奉納時期】
十月の旧暦九月九日
【アクセス方法】
南種子町市街地から国道58号線及び町道を経由すること、約15分で上里に着きます。

【踊りの説明】

宝満神社秋季大祭で奉納された茎永校区上里地域に伝承されている「ちくてん」です。「ちくてん」も口説踊りで、中踊りに属します。「ちくてん」は、沖縄に関する踊りです。

上里地域に伝承されている「ちくてん」は、明治時代平山校区広田地域から伝わったといわれています。太鼓一人、鉦一人の合計十人で踊りを披露してくれました。上里地域には、「ちくてん」のほか大踊り、ゲンゴバァー等の踊りも伝承されています。

「ちくてん」の本踊りは三つに分かれており、一番はセンスを持っての緩やかな踊り、二番は手踊りの緩やかな踊り、三番はテンポが速めの手踊りです。写真一枚目は、二番目の手踊りを写しています。隊形は一重円になっており、ある程度前後に移動しますが、始終定位置の踊りです。歌詞をよく聞いていると、「サーサー」とか、「チトテントンテン」などの調子が聞こえてきます。

ちくてん 写真は「ちくてん」の出端の部分です。隊列がそろうと、一番の踊りで、センスを持っての緩やかな踊りが始まるのです。
ちくてん 写真は「ちくてん」の三番目の踊りです。テンポはやや速くなっており、太鼓、踊り子、リズミカルな踊りが印象に残り、「ちくてん」で一番見所の部分です。これが終わると、「ちくてん」も終了です。

【過去の画像】

ちくてん 2007.11.3
ちくてん(ふるさと祭りにて) 2007.11.3