1. ふるさと種子島>
  2. 種子島の山>
  3. 平鍋のガロー山

ふるさと種子島 > 種子島の山 >

大変こわい山のことをいう

平鍋のガロー山入口付近

写真は、平鍋のガロー山入口付近です。ガロー山は荒神様が宿っているので、たたらないように注意してください。

中種子市街地から国道58号線を上り、平鍋のバス停で、左に向うと、やがて、納官消防分団の詰所が右にあります。その詰所の裏山をガロー山と呼んでいます。ガロー山は伽藍(がらん)山とも言われ、種子島の各地に点在しています。

ガローとは、水の神、山の神、田の神、池の神などを総称して呼んでいますが、或いは、みだりに入っていけない場所もいうことがあります。

神聖な場所なので、みだりに入って荒すと、「たたる」と言われ、種子島では大変こわい山のことを言います。

野間納官線平鍋のガロー山前付近

写真は野間納官線平鍋のガロー山前付近です。この先右に入口があります。↑野間市街、↓西之表・国道58号線

畑に隣接する平鍋のガロー山

畑に隣接する雑木林です。この中に荒神様が祀られています。

平鍋のガロー山の小道

ガロー山の中は、少々薄暗いです。祭場まで小道があります。入口から約20メートル先に、小さな小石などが置いてあり、花瓶を立てシダなどで祀っています。

平鍋のガロー山の荒神様

小道の奥には、花瓶が二つ置いてあります。また、その奥には、依り木であるアコウの大木があります。

【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡中種子町納官平鍋、平鍋のガロー山付近
【撮影日時】
2015年2月11日(水)/11時12分〜11時20分
2015.2.11〜