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30年後再び帰ってきてね...

平成27年8月16日(日)、南種子町立西野小学校児童、保護者、教職員による前之浜海岸でウミガメ放流体験を行いました。西野小学校では、「やさしく、かしこく、たくましく」を校訓に掲げ、積極的な活動を行っています。

また、宇宙留学制度も実施しており、さまざまな体験活動の充実を図っており、ウミガメ放流は、お父さん、お母さんたちも小学校の頃行ってきた伝統行事となっています。

午後6時30分ごろドラメルタン号漂着記念碑がある前之浜海岸公園付近の海岸に集合し、子どもたちが37匹のウミガメを放流しました。

ウミガメ放流が終わって、子どもたちからは「30年後帰ってきて、卵を産んでほしい」などと話していました。

西野小学校児童、教職員、保護者によるウミガメ放流の模様を写真と動画で掲載しています。

なお、ウミガメ放流や留学制度等については、南種子町立西野小学校(0997-26-6255)へお問い合わせてください。

西野小学校

本国寺前から西野小学校を撮影したものです。正門は右方向でその近くにふ化場があります。

西野小学校正門の子どもたちが描いたペイントアート

西野小学校正門です。正門付近右には、平成15年度卒業記念に子どもたちが描いたペイントアートがあります。もちろん、ウミガメもありますよ。

西野小学校のふ化場

西野小学校のふ化場です。5月に前之浜海岸で127個のウミガメの卵を採卵してふ化していました。そして、37匹のウミガメがふ化し、12日に取出していました。

子どもたちは、1匹ずつウミガメを手に取り「元気でねぇ」とか声をかけながら放流しました。

8月12日に取出した37匹のウミガメ

8月12日に取出した37匹のウミガメの子どもです。ふ化率が昨年より悪かったそうです。

イギリスの帆船ドラメルタン号が漂着した海岸

前之浜海岸に行く途中から放流する付近を撮影したものです。写真中央少し左よりの波打ち際での放流です。イギリスの帆船ドラメルタン号が漂着した海岸でもあります。

放流する前之浜海岸

放流する前之浜海岸です。海岸には、多くの人が集まってくれました。

ウミガメの入ったタライを見る多くのひと

ふ化したウミガメが入ったタライには、子どもたちが集まっていました。

前之浜海岸でのウミガメ放流
ウミガメを見入る子供たち

ふ化したウミガメの入ったタライには、子どもたちが近寄りウミガメに触ったり見入っていました。

放流されたウミガメ

子どもたちから放されたウミガメです。波の音がする方向へよちよちながら向かっていました。30年後帰ってきてね。

ウミガメの見送り

波打ち際には、多くの人がウミガメを見送りました。元気で帰ってこいよ。

放流後の感想

放流した後、感想を聞いてみました。「30年後にたくさん戻ってきてほしい」と話してくれました。

悪天候の中、みなさま大変ご苦労様でした。

※ 2015年8月16(日)、南種子町立西野小学校児童が、前之浜海岸でウミガメ放流した模様を取材したものです。動画の中には、海岸での集合あいさつ、ウミガメ放流、放流後の感想などを収録しています。なお、当日悪天候により風切音ノイズが記録されています。ご了承ください。

なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。

種子島の学校活動:西野小学校前之浜海岸でウミガメ放流体験

 
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡南種子町西之前之浜海岸
【撮影日時】
2015年8月16日(日)/17時14分〜18時46分
2015.8.17〜