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自分の命は自分で守ることを学ぶ...

平成28年5月6日(金)、中種子町立納官小学校で、全児童による地震・津波による避難訓練が行なわれました。

避難訓練は、今回、悪天候により当初予定していました避難訓練の高台にある原之里公民館への移動は中止となり、体育館までとなりました。

そのあと、熊毛地区消防組合中種子分遣所古賀さんによるビデオ視聴や熊本自身の状況などについてお話がありました。

納官小学校では、「笑顔いっぱい 花いっぱい 夢広がる 納官小」をキャッチフレーズに掲げ、「夢に向かって学び続ける 心豊かで たくましい納官の子の育成」の教育目標で育成活動を行っています。

避難訓練で学んだことは、「自分の命は自分で守る」ということです。その避難訓練の模様を写真と動画で掲載しています。

なお、避難訓練や学校についての詳しいことは、中種子町立納官小学校(0997-27-0179)へお問い合わせてください。

中種子町立納官小学校

中種子町立納官小学校です。あいにくの悪天候で、雨天時の避難訓練となりました。 

避難訓練開始

避難訓練は、午前10時25分「ただいま地震発生。児童のみなさんは、担任の先生の指示に従ってください」とのアナウンスで開始されました。

地震発生直後の校舎2階の5・6年生の教室です。担任の先生、児童のみなさんは、机の下に避難しています。そのあと、「再び大きな地震が発生しました。児童のみなさんは、先生の指示に従い、体を守ってください」とアナウンスが流れてしばらく避難を継続しました。

1・2年生の避難

地震発生直後の1・2年生の教室です。担任の先生の指示に従い、机の脚をしっかりつかんで頭や身を避難していました。

急ぎ早で移動

揺れが収まり、窓を開けたり、電気のスイッチを切ったりして、担任の先生の指示に従い、体育館まで一列になり、急ぎ早で移動しました。

体育館に避難

地震発生から、約7分後体育館に避難し、人員確認など行ないました。

5・6年生の避難
地震のビデオ

訓練のあと、多目的室で、地震のビデオを見て学びました。これは、2011年3月11日、午後2時46分に発生した東日本大震災のビデオです。震災では、尊い児童の命を多く失っていますが、一方で、的確な避難で小中学生3000人無事だったことも報告されています。その大震災のときに、すぐに避難した人が57%、すぐに避難しなかった人が41%もいたという結果も出ています。

中種子分遣所の古賀さんの話し

熊毛地区消防組合中種子分遣所の古賀さんです。今回訓練時の避難の仕方やビデオについてのこと、今回発生した熊本地震のこと、熊毛地区からも緊急応援に行った時のこと、隊員の感想などの話がありました。

児童による感想発表

最後に、児童による感想発表です。「より高い場所への避難をしたい」と話していました。

※ 2016年5月6日、種子島の中種子町立納官小学校で行われた地震・津波避難訓練の模様をダイジェストで紹介しています。この動画の中には、避難訓練開始のアナウンス、机の下での避難、体育館までの移動避難、DVDでの避難、消防組合隊員の話し、児童の感想などを収録しています。

なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。

種子島の学校活動:納官小学校地震・津波避難訓練

 
 
【撮影場所】
鹿児島県中種子町立納官小学校、体育館
【撮影日時】
2016年5月6日(金)/10時20分〜11時35分
2016.5.7〜