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校庭で脱穀作業...

平成27年5月21日(木)、西之表市立上西小学校で、そばの収穫体験学習が行なわれました。そばの体験学習は、平成26年度から行っています。

上西校区には、そばの栽培を行っている農家もあります。その中で、脇田峰生さんは、1町5反歩そばを栽培しています。その脇田さんを講師に迎えての体験学習です。5・6年生7人が参加して行われました。

ところで、上西小学校は「笑顔いっぱい花いっぱい」のスローガンに掲げ、子どもたちは笑顔いっぱいで、いつもきれいな花に囲まれて学習や運動にがんばっています。

そして、特色ある学校を目指し、特認通学制度・山村留学制度も実施しており、留学生2名が現在地元の子供たちと学んでいます。

また、地域の指導員による放課後預かり制度 「すこやかクラブ」の実施もしており、学校の授業終了後、区長事務所にて夕方6時まで児童を預かる制度も行っており、上西校区のボランティアの方々にご支援いただいています。

そばの収穫体験学習の模様を写真と動画で掲載しています。

なお、そばの体験学習や留学制度の詳しいことは、西之表市立上西小学校(0997-22-0574)へお問い合わせてください。

上西小学校線上西小学校正門

上西小学校線上西小学校前通りです。写真は、正門です。左に掲示板があります。

上西小学校校舎

上西小学校ご自慢のセンダンの大木が左に、中央付近にアコウの大木があります。なお、センダンは、「希望の木」として大切に管理しています。

写真は、収穫したそばを学校まで運び、昔の農工具足ふみ脱穀機での脱穀作業です。代わる代わるそばの実を落としていきました。慣れない脱穀機ですが、子供たちはすぐに要領よく脱穀できました。慣れてくると、脱穀機のスピードも上がったり、あまり深くかませるとスピードダウンしたりと奮闘していました。

そば畑

市道国上西之表線沿いにある脇田さんが栽培しているそば畑です。3月に植え付け、5月には収穫できるという短期間に収穫できる特徴があります。

そば

一般的にそばは、やせた土壌でも栽培できる利点があると聞きます。この付近一帯は、家が建っていた跡地です。その跡地を利用しての栽培です。

そばの実

栽培しているそばは、「春の息吹」という品種です。そばの中でも最も美味しいとされている高級食材です。

脇田さんの話

写真左が脇田さんです。子供たち一人ひとり自己紹介をしました。そのあと、脇田さんが子どもたちに収穫の仕方、鎌を使っての作業ですので、怪我しないように十分気をつけて軍手を必ずして行ってほしいことなど話していました。

そばの脱穀作業
そばの刈り取り作業

収穫作業には、担任の先生や校長先生も参加して行いました。そばを刈った後、根をきちんと並べて置くようにと脇田さんから指導も受けていました。

そばの刈り取り作業

子供たちは、和気あいあいのうち、約30分間刈り取り作業を行いました。鎌の使い方も上手になっていましたよ。

そばの積込み作業

刈り取り作業が終わると、車に刈り取ったそばを積み込みます。そして、学校まで運び、校庭で脱穀するのです。

脇田さんへお礼のことば

収穫作業がすべて終了しました。子供たちから「ありがとうございました」と脇田さんへお礼のことばがありました。

今回は、刈り取り、昔ながらの脱穀、天日干しなどが主な作業でした。後日、そば打ち体験学習も実施する予定になっています。

※ 2015年5月21日、上西小学校児童によるそばの収穫体験学習を紹介しています。

なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。

種子島の学校活動:上西小学校そばの収穫体験学習ダイジェスト

 
【撮影場所】
鹿児島県西之表市西之表市立上西小学校、そば畑
【撮影日時】
2015年5月21日(木)/8時25分〜11時50分
2015.5.22〜