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横綱西ノ海を生み出した学校の伝統行事

下西小学校正門

下西小学校正門

平成26年5月21日(水)、西之表市立下西小学校にて、平成26年度下西小学校校内すもう大会が行われました。

下西小学校の校内すもう大会は、昔から引き継がれている伝統行事で、かつては、第23代横綱西ノ海を生み出した学校でもあります。

すもう大会は、授業参観のあと、新しく完成した相撲場で行われました。

ところで、下西小学校は、明治13年4月10日、M松小学校と称して創立しています。また、明治5年、旧日典寺跡地寺子屋的施設を作り十数名の子弟を集めて、読み方、算術等を教授したのが前身です。

写真二枚目は、下西小学校校長室にある第23代横綱西ノ海嘉次郎の写真です。西ノ海の本名は、牧瀬休八で、明治13年川迎で生まれ、幼いころから体が大きく、当時行われていた種子島相撲でも圧倒的な強さで評判でした。

その後、相撲界に入り、大正5年36歳で第23代横綱西ノ海を襲名して西ノ海嘉次郎と名乗りました。横綱としての在位は短く、大正7年38歳で引退しています。種子島で唯一の横綱として名声を挙げた人物です。日典寺境内には、その顕彰碑が建てられています。

第23代横綱西ノ海嘉次郎

第23代横綱西ノ海嘉次郎

1年生の授業参観

1年生の授業参観

写真三枚目は、1年生の授業参観です。国語の授業で、オリジナルのなぞなぞをつくる授業です。保護者もお手伝いしたり子供と一緒に考えたりしていました。

写真四枚目は、授業参観が終わった後、相撲場の前で開会式での校長先生のお話です。校長先生は、お話の中で、横綱になった大先輩の名前を知っているか、子供たちに問いかけましたが、ちょっと残念ながら西ノ海の名前は出てきませんでした。名前は聞いたことがあるかの問いには、ほとんどの子供たちは知っていたのか手を挙げていました。

開会式での校長先生のお話

開会式での校長先生のお話

1年生取り組み予選

1年生取り組み予選

写真五枚目は、1年生の取り組みの予選です。1年生から4年生までは、簡易土俵での予選です。決勝戦では、相撲場で取り組みできるのです。

写真六枚目は、2年生男子の予選取り組みです。トーナメント形式での予選です。男女別々に取り組みを行います。 

2年生取り組み予選

2年生取り組み予選

3年生取り組み予選

3年生取り組み予選

写真七枚目は、3年生男子による予選取り組みです。中学年になると、力強い相撲が見れますね。このあと、押し倒して勝負が決まりました。 

写真八枚目は、4年生女子の予選取り組みです。やはり、女子の取り組みは面白いです。気迫がこもっています。いい相撲を見せてくれました。もちろん、行事の先生も力が入っていました。

4年生取り組み予選

4年生取り組み予選

5年生の取り組み予選

5年生の取り組み予選

5年生、6年生は、新しく完成した相撲場での取り組みです。立ち合い前の見合いです。ここで、しっかりと相手の目を見つめ、気合を入れて集中させます。写真九枚目です。

写真十枚目は、6年生予選の取り組みです。力の差はほとんど同じで、がっぷり四つの力の入った相撲を見せてくれました。

6年生取り組み予選

6年生取り組み予選

6年生女相撲取組表

6年生女相撲取組表

写真十一枚目は、6年生女相撲のトーナメント取組表です。自分の姓は部屋の名前、子供たちが自分で考えた力士名になっているのです。荒井部屋のかれん桜とか、河口部屋の白天空とか、よく考えたものですね。

決勝戦での6年生男子の取り組み

決勝戦での6年生男子の取り組み

写真十二枚目は、決勝戦での6年生男子の相撲です。豪快な下手投げで勝負が決まりました。周囲からは、大きな声援が響き渡っていました。このあと、閉会式で無事下西相撲五月場所も終了となりました。

下西小学校校内すもう大会に関する詳しいことについては、西之表市立下西小学校(0997-22-0379)へお問い合わせてください。

※ 平成26年5月21日(水)、西之表市立下西小学校相撲場にて、校内すもう大会の模様を撮影したものです。動画の中には、児童あいさつ、予選・決勝取り組みなどをダイジェストとして収録しています。なお、4年生女子決勝戦は、不手際により収録されていません。

なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。

種子島の学校活動:下西小学校校内すもう大会 めざせ!横綱西ノ海

【撮影場所】
鹿児島県西之表市川迎西之表市立下西小学校
【撮影日時】
2014年5月21日(水)/9時32分〜11時32分
2014.5.21〜