中種子こども体験活動「親子釣り大会」

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自然豊かな熊野漁港で釣り体験

中種子町熊野漁港で、平成25年度中種子こども体験活動促進事業「親子釣り大会」が行われました。熊野漁港は、中種子町でも最も重要な漁港です。

鉄砲伝来のその一年後、天文十三年の春、再び南蛮船が種子島の東海岸の熊野漁港に来航してきます。その南蛮船の中に、鉄砲の製作に詳しかった人物が乗船していたため八板金兵衛は、彼にネジの切り方を教わり、そのネジの完成で、完全な火縄銃を作ることができたわけです。熊野漁港は、歴史的にも重要な役割のある港でした。

大会は、9時に集合し、関係者のあいさつの後、地元の漁師さんによる魚の紹介や魚のさばき方などの手ほどきがありました。そして、漁港付近で午後1時まで親子で釣りを楽しみ、そのあと釣った魚の軽量を行い、最後に三位までの表彰と続きました。

なお、「親子釣り大会」については、中種子町役場教育委員会(0997-27-1111)へお問い合わせてください。

受付 会長あいさつ 漁師によるお魚講座
受付 会長あいさつ 漁師によるお魚講座
写真は、受付です。名簿の確認と、ライフジャケットや釣り餌の配布をします。 育成連絡協議会徳永会長のあいさつです。今回は晴天に恵まれたことや親子のコミュニケーションをとりながら釣りを楽しんでくださいなどと述べていました。会長のあいさつの後、これからのスケジュールや注意事項などの話がありました。 漁師によるお魚講座です。種子島近海で取れる魚のお話、ルアーによる魚の釣り方、そして、魚のさばき方などを教えてくれました。
釣りを楽しむ まき餌に寄った魚 じっと浮きを見つめる
釣りを楽しむ まき餌に寄った魚 じっと浮きを見つめる
お魚の講座が終わると、いよいよ楽しい釣りです。各自釣れそうなポイントに陣取り、親子で仕掛けを作ったりして、竿を出して午後1時まで楽しむのです。 まき餌を海中に投げ入れると、ご覧のとおり、小さな魚がたくさん寄ってきます。しかし、見えている魚は、なかなか食いついてくれません。 ポイントに遠投すると、じっと浮きの変化に見つめます。釣りの醍醐味は、何と言っても浮きが沈む瞬間ですからね。
釣りの合間にミナ採りも 計量も難しい! 表彰
釣りの合間にミナ採りも 計量も難しい! 表彰
子供たちは、釣りの合間にミナ採りも行いました。ご覧のとおり、大きなころびもたくさんいましたよ。 楽しい釣りも午後1時には終了しました。釣った獲物を計量します。しかし、魚が小さいと計量も難しいのです。 計量が終わると、表彰です。写真は、三位となった増田小学校の児童です。重さにして、780グラム前後だったかな。

※ 2013年7月15日(月)、平成25年度中種子こども体験活動促進事業「親子釣り大会」を撮影したものです。動画の中には、育成会長のあいさつ、お魚講座、各ポイントでの釣り状況、計量の模様、表彰などを収録しています。

なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。

種子島の子供活動:中種子こども体験活動「親子釣り大会」

【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡中種子町熊野漁港
【撮影日時】
2013年7月15日(月)/8時44分〜13時00分