平成29年11月12日(土)、西之表市西町のビジネスホテル井元前広場で行われているくろしおの芸術祭の活動を取材したものです。
西之表市の街角に、韓国の芸術家が集合し、ペイントアートを描いて、種子島のまちづくりを行っています。その活動の模様を紹介しています。
今回は、11月11日〜19日までの期間です。出来上がった作品にご期待ください。
なお、詳しいことは、街角インフォメーションセンター()0997-22-9220へお問い合わせてください。
韓国の芸術家が今年も種子島へやってきました。そして、人物やペイントアートの作品を毎日作成しています。
くろしおの芸術祭は、ビジネスホテル井元の前の広場で行われています。期間は、11月11日〜19日までです。
下絵を描いた板を丸鋸を使って、自在に加工します。今回、初めて種子島に北韓国の芸術家もいました。
切りぬいた板をそれを貼り合わせて1枚に仕上げます。
自分なりの発想で、ペイントアートを描いていました。顔にペンキがつけるほど頑張っている児童もいました。
こちらは、種子高生が描いたイカのデザインです。イカ好きだったそうです。
この日、ペイントアートを熱心に描いていました。帰る前に記念写真を撮りました。
※ 2017年(平成29年)11月12日(土)、種子島の西之表市西町広場で行われている種子島まちづくりくろしおの芸術祭の活動の模様を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。