上石寺塩屋牧地紀念碑

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塩屋牧に関する碑

上石寺塩屋牧地紀念碑
【撮影場所】
鹿児島県西之表市上石寺神社境内
【撮影日時】
2007年9月30日/11時23分

 西之表市街地から国道58号線を下ること約7分でこの場所に着きます。国道から少し入り込んだ海岸沿いにある上石寺神社境内に設置されています。その記念碑には、次のような碑文が刻まれています。

 碑文
 上石寺塩屋牧地紀念碑
寛永三年因邑主賜塩屋一軒宅地及石寺塩屋牧地之幾分自石寺移于大瀬之図従事製塩於是有下石寺上石寺之稱是為我上石寺濫?也塩屋牧地境書係享保六年九月十九日賜矣明治初年官有地租?正之挙二三策士以吾塩屋牧欲云々事頗終糾則推右村次右衛門寺口休次上田庄七石原周助古元喜助竹原伊平次元人為委員会折衝事容易不决遂頼中学教員前田渡邊二子嘱以伸枉之事二子?議正為大努即公簿面積六十七町悉歸吾有焉?後?幾部為分配或共有金自大正二年至昭和二年存部落防風林他皆為分菜配當各戸也夫報本及正人倫之大道吾部落百七十口今日得湖口為冠婚表発仰養俯育之資一算非頼牧地之恵呼累代邑主之澤先人努力之賚豈可忘乎因胥議建碑今後世子孫莫忘報本之大道矣欽哉辞曰
     先賢不顕 罪在後賢
     覆哉之徳 如地如天
          昭和三戊辰嵐三月

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