日典寺

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日典寺
【撮影場所】
鹿児島県西之表市下西川迎
【撮影日時】
2007年9月8日/13時02分
【写真情報】
画像サイズ[62.6KB]、カメラ[OLYMPUS E-510]
【市街地からの時間】
撮影場所まで約4分
【コメント】
西之表市川迎にある日典寺です。ちょうど国道58号線沿いにあるので、車窓からもすぐ分かります。右に案内板があるので、日典寺を簡単に紹介しますと、
日典は、応永八年(1411年)川迎に生れ律宗を唱えていましたが、島外へ出て法華宗の修行に努めていきます。その後帰島し法華宗を唱えていましたが、予想外の島民の反対に遭遇します。そしてもはや死身弘法あるのみと、近くの長瀬の岩の上で、念仏を唱えながら寛正四年(1463年)息途絶えていきます。その後、淡路島出身の日良上人、それに続き日増上人らが来島し、法華宗を広め日典の遺徳を讃えるとともに、この地に御廟を祀り、菩提寺として日典寺を建てて今日に至っています。
境内には、御廟所、墓地、慰霊塔、日典上人像、そして、第23代横綱西ノ海嘉次郎記念碑などがあります。本堂の後ろには、日典会館もあります。そして、温座祈念、法華宗御曼陀羅などは西之表市の文化財に指定されています。特に温座祈念は、毎年1月11日夕刻から13日未明まで3日2夜ぶっとうしで、陀羅尼品をよみ、座を暖めるということからきています。