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初夏にはハマボウの花

西之表市街地を流れている唯一の川で甲女川(こうめがわ)です。甲女川の全長は、約7.5キロと推定されます。河口は西之表港赤尾木湾に面しています。

平成13年9月2日(日)、夕方に発生した西之表豪雨で被害の多かった川です。西之表豪雨では、付近で氾濫が起きて1メートル以上浸水が発生した場所もありました。

河口付近では、初夏になるとハマボウが黄色い花を咲かせてくれます。

夏祭りで、太鼓山の川渡りをする位置から河口付近を撮影したものです。前方に赤尾木橋が見えています。干満の影響を受け、川の水位が変化し海水と混ざり合います。

甲女川に架かっている新岳之田橋

甲女川に架かっている新岳之田橋から下流を撮影したものです。西之表豪雨により、大きな被害を受けて、甲女川は河川工事が今でも続いており、昔の面影は少なくなっています。

甲女川の上流

新岳之田橋から上流側を撮影したものです。現在の様子です。昔、川沿いには、竹が生えており川の中は見えていませんでした。

甲女川の上流

この場所から少し上流側で、甲女川が二つに分流します。右方は、鞍勇が源流、左方は、七番が源流です。

甲女川
甲女川榕城橋の上流側

甲女川は一里塚で二つに分流します。左は竹鶴、さらに二つに分流しています。右は岳之田です。榕城橋から撮影したものです。

甲女川榕城橋の下流側

写真の場所は、河口から直線で約2.8キロの地点です。これより下流に、西之表市街地の水がめである阿曾浄水場(中央右)があります。

災害復旧工事により、甲女川もすっかり変わってしまい、昔の面影は残っていません。

2015.1.21〜