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種子島で一番長い川

西之表市安城川脇にある川脇川です。この川脇川は、安城、古田を流れていて、全長は約9.5キロと推定されます。

種子島で一番長い川です。川脇川は安城で右に支流があり、古田では左に支流が3つ、右に1つ、上之町付近でさらに2つに分かれています。

そして、最上流は古田番屋峯付近にあります。

平成13年9月2日の西之表豪雨で、災害もひどかった川です。少し上流付近と古田では川沿いに水田があります。

川脇川の河口付近に架かっている川脇橋から上流側を撮影したものです。干満によって、絶えず水位が変化しています。

古田中之町にある堰

川脇川の上流にある古田中之町にある堰です。この付近を堰場と呼んでいました。ここから、水田用に用水路が左にあります。

川脇川

古田中之町にある第三上之町橋の上から下流側を撮影したものです。川沿い左には、カワヅサクラを植樹しており、早春にはその桜を楽しめますよ。

発電所建屋

かつて、川脇川には、水力発電所がありました。昭和48年ごろまで稼働していたと聞きます。この場所は、小さい頃遠足の場所となっていました。写真は、平成21年2月に撮影していた発電所建屋です。

発電所建屋内部

平成13年西之表豪雨によって、川脇川はそれまでと一変しました。しかし、発電所建屋は、その豪雨にも耐えてこのような姿をしていましたが、その後、建物の傷みが激しくなり、とうとうつぶれてしまっています。写真は平成21年2月撮影していた建物内部のものです。

川脇川
発電所建屋前の川

かつて発電所建屋があった川付近を撮影したものです。西之表豪雨によって、橋げたなどが壊れてしまい被害を受けています。

発電用のダムの跡

写真は、発電用ダムの跡です。現在は、ほとんど深みはなく浅くなっています。取水口は写真右にあります。

2015.1.27〜