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  4. ハマニンドウ
【科名】
スイカズラ科
【和名・別名】
浜忍冬/別名キンギンカ(金銀花) Lonicera affinis.
【撮影日時】
2016年5月26日(木)/10時53分〜10時56分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市現和田之脇県道75号線沿い
【名前の由来】
葉は、冬でも枯れずに、寒さに耐え忍ぶということで付けられています。
【コメント】
海岸付近に自生するハマニンドウです。スイカズラに比べて少し遅れて開花します。
ハマニンドウは、全体的に無毛で、スイカズラと見分けがつきます。最初は、白い花ですが、しだいに黄色に変色します。種子島の海岸付近の雑木林で観察できます。
【注意】ハマニンドウは、花木・樹木のコーナーで紹介するのが本当ですが、草花コーナーで掲載しています。
ハマニンドウ

ハマニンドウの花期は、5〜7月です。種子島では、海岸付近の林の縁及びやや内陸部でも自生しています。写真のごとく、花を密に咲かせています。

海岸によっては、晩秋まで花をつけていることもあります。

ハマニンドウ群生

通常は、他の樹木に覆いかぶさるように生えています。写真では、トベラに絡みついています。

ハマニンドウ花

花は、枝先の葉腋の花茎の先に2個ずつつき、白色で、次第に黄色に変色します。花冠の長さは、3〜4センチです。白と黄色の花が入り混じり、蜜に開花しています。

ハマニンドウ花・つぼみ

つるによっては、ほとんど開花していないものも多いです。また、つるの茎は赤みを帯びています。

ハマニンドウ群生

葉は対生し、卵形から狭卵形で、長さ5〜10センチで、幅は、2〜6センチです。先は鈍形、基部は円形または浅心形です。

平成25年6月16日(日)、西之表市国上上古田、湊、中種子町増田秋佐野犬城で撮影した夏を彩るハマニンドウを収録しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
種子島の海岸付近に初夏から夏にかけて咲く花ハマニンドウ lonicera affinis

2013.12.15〜