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燃料の水でロケットを飛ばす...

平成27年10月24日(土)、南種子町立西野小学校全児童を対象とした出前授業宇宙教室が行われました。

南種子町は、ロケットの町として、宇宙留学制度も実施しており、さまざまな体験活動の充実を図っており、JAXAの協力で宇宙教室の出前授業で、水ロケット製作体験を行っているものです。

今回、1・2年生、3・4・5・6年生による水ロケットの製作し、それを飛ばすまでを体験しました。

水ロケットの製作、発射させるまでの活動の模様を写真と動画で掲載しています。

なお、水ロケット製作や留学制度等についての詳しいことは、南種子町立西野小学校(0997-26-6255)へお問い合わせてください。

西野小学校正門前通り

上中西之線西野小学校正門前通りです。正門入口右には、子どもたちが描いたペイントアートがあります。

ロケットを描いたペイントアート

ペイントアートの絵には、もちろんロケットの町ですので、ロケットを描いたものもありますよ。

西野小学校の空撮写真

西野小学校PTAから提供していただいた写真です。これは、平成27年9月20日、西野小学校・西之地区公民館秋季合同大運動会での創立140週記念事業での空撮写真のうち西野小学校を撮影したものです。【写真提供〜西野小学校PTA】

出前授業を行ってくれたJAXAの職員、子どもたちは、製作した自分の水ロケットを持って全員での記念写真です。

水ロケット制作風景

3〜6年生による水ロケット制作風景です。水ロケットを製作するには、円形のペットボトル2本(CCレモンがよい)、ハサミ、ビニールテープ、噴射口、カッター、両面テープ、ハネ4枚(ペットボトルを切りだしてもよい)、ノーズコーン、新聞紙2枚です。

水ロケット製作

ペットボトル水ロケットは、3つの部分に分かれています。先端部は「ダミータンク」、中央部は「エンジンタンク」、下部は「スカート」です。写真は、スカートに4枚の羽根を両面テープで留め、そして、ビニールテープで補強している工程です。

水ロケットの出来上がり

作業が始まって約1時間ようやくロケットが出来上がりました。そして、名前や絵などを書き込みます。

1・2年生のクラスのロケット完成

こちらは、1・2年生のクラスです。先生やJAXAの担当者に指導を受けながら完成しました。黄色い部分が、ノーズコーンです。その中に丸めた新聞紙が入っているのです。

ロケットを発射台に置く

11時から、校庭に出て、製作した水ロケットを実際に飛ばしてみる体験です。

全員での記念撮影
放流されたウミガメ

目標物に合わせて角度や方向を調整します。実際には、45度前後が最適です。

圧縮空気を水ロケットに入れる

ロケットの噴射口のキャップを外して、水を入れます。約500CC位です。そして、キャップを締めて、圧力が4キロになるまで空気入れで圧縮します。低学年にとっては空気入れは大変です。

水ロケット発射

圧縮空気を入れ、発射カウントダウンです。レバーを握って、噴射口を開けます。そうすると、噴射口から水が勢いよく吹き出して、ロケットが飛んでいきます。

飛び立ったロケット

飛び立ったロケットです。角度がいいとかなり遠くまで飛んでくれます。大成功でした!!

※ 2015年10月24(土)、南種子町立西野小学校出前授業宇宙教室水ロケット製作、発射の模様を取材したものです。動画の中には、水ロケット製作、発射、記念撮影などを収録しています。なお、水ロケット製作は、高学年のみとなっています。ご了承ください。

なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。

種子島の学校活動:西野小学校出前授業宇宙教室水ロケット製作・発射体験

 
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡南種子町立西野小学校
【撮影日時】
2015年10月24日(土)/8時32分〜10時45分
2015.10.25〜