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種子島のそばで作ったざるそば...

平成27年7月13日(月)、西之表市立上西小学校で、種子島そばの会を講師に迎えて、そば打ち体験学習が行なわれました。そば打ち体験は、今回2回目となりました。

平成27年5月21日に、上西校区で農業を営んでいる脇田峰生さんの指導により、そばの収穫体験を行ってきました。今回は、その収穫を行った脇田さんの畑で収穫されたそばを粉にしたものを子供たちによって、そば打ちを体験するものです。体験学習には、5・6年生7人が参加しました。

ところで、上西小学校は「笑顔いっぱい花いっぱい」のスローガンに掲げ、子どもたちは笑顔いっぱいで、いつもきれいな花に囲まれて学習や運動にがんばっています。

そして、特色ある学校を目指し、特認通学制度・山村留学制度も実施しており、留学生2名が現在地元の子供たちと学んでいます。

そば打ち体験学習の模様を写真と動画で掲載しています。

なお、そば打ち体験学習や留学制度の詳しいことは、西之表市立上西小学校(0997-22-0574)へお問い合わせてください。

上西小学校線上西小学校正門

上西小学校線上西小学校前通りです。写真は、正門です。左に掲示板があります。

上西小学校掲示板

掲示板には、校訓、7月の行事表、年間活動表、7月の生活目標、保健目標、給食目標、そのほか、谷川俊太郎の詩も掲示されています。

正門付近にある再開の塔

正門付近にある再開の塔です。終戦直後、この付近に住んでおられた伊藤さん一家が上西校区に方々に大変お世話になったことで、金一封が贈られ、その後この塔が建立されたとのことです。

写真は、みんなでそば打ちを行い、打ちあがったそばをゆがいてそれを氷水で冷却して、ざるそばを作り、それを試食しているところです。出来上がったそばに舌鼓を打ちながら笑顔で食べていました。

そば粉を混ぜる

計りの上に容器をのせて、ゼロ調整した後、水の量320CCを一人ずつ計量しているところです。使用した水は、軟水です。

そば

容器の中には、そば粉、強力粉が入っており、7対3の割合で作りました。水を入れてそば粉を混ぜているところです。脇田さんが細かい指導を行っていました。

榎元さんのそば打ち

写真右は、そばの会会長さんの榎本一巳さんです。榎本さんは、安城で「ひょうたん島」を経営しています。子どもたちはじっとその動作を見入っていました。

そば打ち

実際に子供たちもそば打ちです。覚えがいいのか、要領がいいのか、子どもたちは上手に平たく打込んでいきましたよ。

みんなでそばの試食
そばの重ね折

平たく薄く打込みが終わると、打ち粉をまぶしながら、細断出来るように重ね折ります。打込みはなるべく四角になるほど切ったそばも出来が良いです。

そばを切る

打ち粉での重ね折が終わると、そば打ちも最後の段階です。そばをなるべく細く専用のそば包丁で切ります。切った後、包丁を少し切込み方向に倒すと隙間ができて細断しやすくなります。

打ちあがったそばをゆがく

試食するために、打ちあがったそばをゆがきます。細いものは、沸騰後1分30秒、やや太いものは、2分間ゆがいて水洗いします。水洗いしたものは、更に氷水で冷却すれば「ざるそば」の出来上がりです。

完成した試食用のざるそば

試食用のざるそばが完成しました。種子島のそばで作ったざるそばです。このあと、めんつゆの中に小ねぎとわさびを入れて、ざるそばを楽しみました。

今回は、子どもたちが一生懸命そば打ちしたざるそばを試食させていただきました。大変おいしく食べさせていただきました。また、機会があれば、よろしくね。

※ 2015年7月13日、上西小学校5・6年生によるそば打ち体験学習を紹介しています。

なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。

種子島の学校活動:上西小学校そば打ち体験学習ダイジェスト

 
【撮影場所】
鹿児島県西之表市西之表市立上西小学校
【撮影日時】
2015年7月13日(月)/8時30分〜12時25分
2015.7.13〜