オープニングセレモニー
令和5年10月29日(日)、第31回種子島鉄砲村商工フェスティバルが西之表市西之表港日ポみなと公園で行なわれました。
10時から、会場には、鉄砲村の出店が並び、舞台では、ストリートダンス、フラダンス、種子島中学校吹奏楽部の演奏などがあり祭りを盛り上げてくれました。
そのイベントの模様を写真と動画で掲載しています。
写真1枚目は、新埠頭で行われた会場のオープニングです。関係者のあいさつの後、テープカットされました。
写真2枚目は、ベンチアートです。榕城小学校4年生がぜダインした下地にペイントで色付けしています。今年は、4年ぶりに黒潮アートも復活しました。
ベンチアート
豚キムチ丼
写真3枚目は、こちらは、イチ押しの豚キムチ丼です。おいしお弁当でした。
写真4枚目は、こちらは、古田地区の郷土お菓子の販売です。古田といえば、願成就でのかるかんです。手作りですので、素朴な味ですよ。
郷土お菓子の販売
メダカ掬い
写真5枚目は、メダカ掬いです。金魚すくいの網ですので、丈夫なんですが、メダカが小さいので、難しいですね。
写真6枚目は、魚の干し物販売です。トッピー、カマス、アジなどの干し物です。
魚の干し物販売
ガスレンジの販売
写真7枚目は、こちらは、ガスレンジの販売です。LPガス使用です。このレンジでは、お米も炊けるガスレンジです。
写真8枚目は、ベンチアートです。子供たちも筆を使って、色付け作業をしています。
ベンチアート
移動販売車よろーて
写真9枚目は、移動販売車よろーてです。郷土お菓子のアクマキ、コーヒー、お弁当などを販売しています。
写真10枚目は、ペイントアートです。サメを描いたりしていました。
巡視船たかちほ一般公開
管理人
写真11枚目は、操縦席に座らせていただき、ビデオも撮ってもらいました。ちょっと、緊張しましたが、コロナ明けの大きな土産になりました。
写真12枚目は、ペンダントアートです。アルミホイル、アルミ線などをつぶして、独自のペンダントを製作します。人気の体験コーナーでした。
ペンダントアート
黒潮アートの復活
写真13枚目は、ベンチアートです。韓国からのペイントアーティストも今回、種子島に訪れています。4年ぶりに黒潮アートも復活します。
なお、商工フェスティバルについては、西之表市役所経済観光課(0997-22-1111)に、商工フェスティバルについては、商工フェスティバル実行委員会にお問い合わせてください。
2023年(令和5年)10月29日(日)、西之表市西之表港日ポみなと公園で行なわれた、第31回種子島鉄砲村のオープニングでのテープカット、入場者、出店での販売、ベンチアート、海上保安庁のブース、郷土お菓子、豚キムチ丼の販売、魚の干し物販売、豚汁、おにぎりの販売、メダカ掬い、移動販売よろーて、海上保安庁たかちほ一般公開での船上からの風景、操縦席体験での管理人の体験状況、くろしおアートでのペンダント製作体験、ベンチアートの製作状況、韓国アーティストへのインタービューなどを紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【種子島のイベント:第31回種子島鉄砲村商工フェスティバル 巡視船たかちほ一般公開・4年ぶりのくろしおアーチ復活!】