平成30年10月28日(日)、西之表市西町のビジネスホテル井元前広場で行われているくろしおの芸術祭の活動を取材したものです。
西之表市の街角に、韓国の芸術家が集合し、ペイントアートを描いて、種子島のまちづくりを行っています。その活動の模様を紹介しています。
今回は、10月27日〜11月4日までの期間です。出来上がった作品にご期待ください。
なお、詳しいことは、街角インフォメーションセンター(0997-22-9220)へお問い合わせてください。
韓国の芸術家が今年も種子島へやってきました。そして、人物やペイントアートの作品を毎日作成しています。
くろしおの芸術祭は、ビジネスホテル井元の前の広場で行われています。期間は、10月27日〜11月4日まで行なわれます。
下絵を描いた板を鋸を使って、自在に加工します。作業も分担しながら行っています。
自分なりの発想で、ペイントアートを描いてくれました。文字を描いたり、魚を描いたりカラフルなアートが楽しめます。
自分なりのデザインアートで、Tシャツの背面にアイロンアートを描きます。出来上がりが楽しみです。
こちらは、韓国人芸術家の作品です。串まさのご主人を描いているところです。表情が素晴らしいですね。動画の中で、作品の説明をしてくれています。そちらもお楽しみください。
この日、ペイントアートを熱心に描いていました。魚を描いたり、波を描いたり子どもたちも楽しく作業していました。
※ 2018年(平成30年)10月28日(日)、種子島の西之表市西町広場で行われている種子島まちづくりくろしおの芸術祭2018の活動の模様を紹介しています。この動画の中には、Tシャツのアイロンアートの作品製作状況、アイロンプリントの模様、その出来上がり、韓国人芸術家によるペイントアートの作品説明、子供たちのペイントアートを描く作業の模様などを収録しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。