キャンドルの出来上がり
平成29年6月10日(土)、南種子町中央公民館第一会議室において、日本宇宙少年団南種子町宇宙科学分団による「虫除けアロマキャンドルを作ろう!」活動が行われました。
日本宇宙少年団は、21世紀の宇宙時代を担う人間として、常に探求心と向上心を身につけることや宇宙船地球号の乗組員として、世界中の人々と共に、豊かで平和な未来を目指しています。
南種子町宇宙科学分団は、日本で唯一の実用衛星打上基地「種子島宇宙センター」がある宇宙少年団で、1984年8月28日、世界で一番早く結成されています。
今年は、結成33年目の活動です。子どもゆめ基金等の助成金を活用して、宇宙のまちキャンプやサマーキャンプなどを実施し、青少年の健全育成を図っています。
なお、今回実験の担当リーダーは、小西智奈美リーダー、浦門ありさリーダー、立石大悟リーダーです。
今回、南種子町宇宙科学分団は、第4回の活動です。その科学実験Tの模様を写真と動画で掲載しています。
写真1枚目は、作業は、丁寧に行うと、出来上がりもきれいに仕上がります。3層になっているでしょう。このままでは固まっていないので、水で冷却します。
写真2枚目は、分団活動の始まりです。平成29年度の分団長は、茎南小学校の校長先生が担当しています。始まりのあいさつです。今回、30名の児童が参加しました。
始まりのあいさつ
材料の空きびん
写真3枚目は、今回、びんの中に3色グランデーションのキャンドルを作ります。
写真4枚目は、色付けは、クレヨンを使います。好きな色を選びます。
クレヨンを選ぶ
材料
写真5枚目は、用意するものは、次の通りです。@パラフィンワックス(ロウソクのもと)、Aステアリン酸(丈夫なロウソクにする)、B空きびん(ジャムの空きびんなど)、Cクレヨン(好きな色)、たこ糸(ロウソクの芯)、そのほか、はさみ、アルミホイル、アルミ皿、割り箸、竹串などです。加熱用にカセットコンロ、フライパンも用意します。
写真6枚目は、このアルミ皿で、加熱してパラフィンワックスを溶かします。びんに注ぎやすくするために皿の一端をくちばし状にします。
パラフィンワックスを溶かす
アルミホイルを曲げる
写真7枚目は、アルミホイルは、写真の如く、箱型になるように折り曲げます。
写真8枚目は、アルミ皿を置き、クレヨンをカッターナイフで薄く削ります。
クレヨンを削る
カセットコンロで加熱
写真9枚目は、フライパンに水をはり、パラフィンとクレヨンが入ったアルミ皿を敷きカセットコンロで加熱します。水が沸騰し始めたら、火を止めます。
写真10枚目は、アルミ皿で溶かしたパラフィンをアルミホイルに移します。冷却して、細かく砕きます。
パラフィンを固める
細かく割っている作業
写真11枚目は、固まったら、細かく割ります。そして、空きびんに1/3入れて、ステアリン酸の入ったアルミ皿を湯せんします。この時、アロマオイルを加えます。
写真12枚目は、空きびんに砕いた色のついたパラフィンを入れ、ステアリン酸とアロマの入ったものを湯せんします。そして、パラフィンにつけたたこ糸を中心部に置いてそこに届くまで垂らして、割り箸で固定しておきます。
割り箸でたこ糸を固定する
湯せんをびんに入れる作業
写真13枚目は、3色になるまでこれまでのことを繰り返します。写真は、アロマの入った色つきのパラフィンの湯せんをびんに入れる作業です。
水でびんを冷却する
写真14枚目は、3色湯せんし終わったら、水で冷却すれば完成です。自分だけのカラフルなキャンドルが出来上がりました!
なお、おもしろ科学実験Tの詳しいことについては、南種子町宇宙科学分団(0997-26-6109)へお問い合わせてください。
※ 平成29年6月10日、種子島の南種子町中央公民館第一会議室で行われた日本宇宙少年団南種子町宇宙科学分団のおもしろ科学実験「虫除けのアロマキャンドルを作ろう!」の活動の模様を紹介しています。この動画の中には、キャンドル製作の模様、完成したキャンドル、参加児童の感想などを収録しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
【種子島の体験活動:虫除けのアロマキャンドルを作ろう!南種子町宇宙科学分団】