米国人漂着地趾

米国商船カシミヤ号に関する碑

米国人漂着地趾
【撮影場所】
鹿児島県西之表市立山漁港付近
【撮影日時】
2006年11月4日/9時26分

明治十八年九月二十日に米国商船カシミヤ号が遭難したとき、西之表市立山の海岸に漂着しています。その記念碑が立山漁港近くに建てられています。
また、漂着した米国人を救助した道も近くにあります。その記念碑には、次のような碑文が刻まれています。

碑文

米国人漂着地趾

昭和九年九月 安城区民建之
西之表町長 三浦安能謹書

 碑文は以上です。なお、碑文に読み違いがあるかもしれません。ご了承ください。

ところで、立山校区では、カシミヤ号遭難者記念祭を毎年9月15日に行っており、先人の遺徳、美徳を偲び忘れることがないように末永く続けています。

カシミヤ号遭難者救助の地の案内板・標柱

県道75号線立山漁港入口にあるカシミヤ号遭難者救助の地の案内板・標柱などです。ここから漁港までは約300メートルです。

カシミヤ号遭難者救助の道

県道75号線沿いにあるカシミヤ号遭難者救助の道です。立山校区では、毎年9月15日に、カシミヤ号遭難記念祭を行っており、この道を歩いて当時の遺徳を偲んでいます。

カシミヤ号遭難記念祭

毎年、9月15日に公民館でカシミヤ号遭難記念祭を行っています。

2014.3.1〜