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種子島幡時公が創建した熊野神社

平成27年5月9日(土)、西之表市赤尾木城文化伝承館月窓亭にて、熊野信仰と種子島と題して、紀州和歌山県田辺市本宮町道の駅奥熊野古道ほんぐう代表泉庄治氏、第28代島主種子島時望の長女で第23代島主種子島久道夫人「松寿院」研究家の村川元子さん、種子島中種子町熊野神社宮司黒木昭憲氏の鼎談がありました。

第一部は、熊野信仰にまつわる出来事やエピソードなどを三氏によるお話し、そして、第二部では、18時より丸石輝正さんのミニライブが行われました。

その鼎談模様を写真と動画で紹介しています。

なお、熊野信仰と種子島の詳しいことについては、赤尾木城文化伝承館月窓亭(0997-22-2101)にお問い合わせてください。

西町松下線月窓亭入口前

西町松下線月窓亭入口前です。前方の階段を上がると正門が見えてきます。← 西之表港、→ 種子島高校です。

種子島家の屋敷だった月窓亭

正門をくぐると、種子島家の屋敷だった月窓亭です。現在、ひとつ葉の会によって、管理運営されています。

熊野本宮大社の祭りごとを描いた曼荼羅です。紀伊山地の霊場と参詣道が世界遺産に登録されています。種子島とのつながりは、第10代島主種子島幡時が熊野詣でを行っていたことによります。

鼎談が始まる前の状況

泉庄治さん、村川元子さん、黒木憲昭宮司の三氏によって、鼎談が始まる前の状況です。長野西之表市長、坂元副市長、立石教育長も参加していました。

ひとつ葉の会会長鮫島安豊

長野西之表市長のあいさつのあと、ひとつ葉の会会長鮫島安豊さんがコーディネーターを務め鼎談が始まりました。

田辺市本宮町道の駅奥熊野古道ほんぐう代表泉庄治氏

写真は、歌山県田辺市本宮町道の駅奥熊野古道ほんぐう代表泉庄治氏です。熊野本宮大社の歴史や文化について詳しいお話がありました。

第23代島主種子島久道夫人「松寿院」研究家の村川元子さん

写真は、第28代島主種子島時望の長女で第23代島主種子島久道夫人「松寿院」研究家の村川元子さんです。村川さんは、4月23日、熊野三山を泉庄治氏の案内で巡拝していました。松寿院は、熊野神社には、10回詣でていたことや松濤庵の創建など行なってきました。

熊野神社宮司黒木昭憲氏

写真は、種子島中種子町熊野神社宮司黒木昭憲氏です。神社についての各種データ、熊野神社の歴史や文化について詳しいお話をしてくれました。

松寿院が夢の中で描いた熊野本宮大社のイメージ図
写真左より、泉庄治氏、村川元子氏、黒木憲昭氏

写真左より、泉庄治氏、村川元子氏、黒木憲昭氏です。三氏の話に参加者は熱心に聞き入っていました。

熊野本宮大社についてのビデオ上映

写真は、午後6時から行われた第二部の熊野本宮大社についてのビデオ上映です。写真は、大社の文化を紹介しているところです。

丸石輝正さんのミニライブが終わったところ

写真は、第二部丸石輝正さんのミニライブが終わったところです。たくさんの参加者で盛大な拍手を受けているところです。丸石さんは、平成26年種子島鉄砲まつりの前夜祭に出演していました。『遠くから』『ありがとう』はその時にも歌っていました。

記念撮影

写真は、ミニライブが終わり、記念撮影で笑顔でVサインをしてくれました。ライブの中で武家屋敷でのコンサートは、今回初めてでしたと話していました。

※ 2015年5月9日、西之表市赤尾木城文化伝承館月窓亭で行なわれた「熊野信仰と種子島」鼎談をダイジェストで紹介しています。

なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。

赤尾木城文化伝承館月窓亭での歴史鼎談「熊野信仰と種子島」ダイジェスト

 
2015.5.10〜