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極低温て、とても不思議...

平成28年5月14日(土)、中種子町立南界小学校で、全児童を対象とした出前授業移動宇宙教室が行われました。

学校の近くには、中種子町の観光地として有名な「日本一の大ソテツ」もあります。創立143年の南界小学校は、「楽しい学校、元気な学校、地域とともに伸びる南界小学校」をスローガンに、地域に根差した学校づくりに励んでいます。

今回、JAXAの協力で移動宇宙教室の出前授業で、「液体窒素」を題材にした実験教室を行いました。

1年生〜6年生の子どもたちは、実験を通じて液体窒素のごく低温の不思議さなどを体験しました。

移動宇宙教室の模様を写真と動画で掲載しています。

なお、移動宇宙教室及び学校についての詳しいことは、中種子町立南界小学校(0997-27-9009)へお問い合わせてください。

南界小学校旧正門

中種子町の文化財として指定されている「南界小釣鐘堂跡及び旧正門」です。なお、釣鐘堂はこの左に位置しています。

校歌

体育館にある校歌です。一番目の歌詞の中に文化財として指定されている南界小の釣鐘堂の鐘のことが出てきます。「鐘が鳴るなる南界小学校」と。

こちらは、液体窒素の入った円筒容器の中で冷却している様子です。凍傷防止に保護手袋をしています。

宇宙教室

宇宙教室は、多目的交流室で行われました。写真は、北海道での最低気温の質問です。元気良く手をあげていました。

宇宙教室

空気中に占める窒素の割合は、ほぼ8割を占めます。最も身近な気体です。その窒素をマイナス196度まで冷却すると液体窒素になるわけです。

液体窒素の入った円筒容器

写真は、液体窒素の入った円筒容器です。この容器の中に、子供たちがそれぞれもち寄ってきた花や果物などを入れて冷却実験します。講師は、JAXA職員今田さんです。

水(液体)の変化を示したフリップ

こちらは、水(液体)の変化を示したフリップです。冷やせば氷(固体)に、温めれば蒸気(気体)になることを説明しています。

冷却している様子
花、果物、野菜などをもち寄った子供たち

今日の実験のために、子供たちは色々なものをもち寄りました。花、果物、野菜などです。

葉っぱを液体窒素の中に入れているところ

こちらは、葉っぱを液体窒素の中に入れているところです。水分が多いほど、ぶくぶくを音を立てながら白い煙が多く出てきます。

冷却した花びら

冷却したものを取り出し、触ると、花びらはパリパリと粉々に割れてしまいます。

※ 平成28年5月14日(土)、種子島の中種子町立南界小学校で、全児童を対象とした出前授業移動宇宙教室極低温実験の模様を紹介しています。この動画の中には、種子島の最低気温、液体窒素を使っての花、空気、風船、酸素、二酸化炭素、野菜、果物などの冷却実験などを収録しています。

なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。

種子島の学校活動:南界小学校出前授業宇宙教室極低温実験

 
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡中種子町立南界小学校
【撮影日時】
2016年5月14日(土)/10時35分〜11時45分
2016.5.16〜